ゴルフ練習場でやってはいけない4つのこと|間違った練習がスコアを悪化させる!

ゴルフの練習場はスイングを磨くために不可欠な場所ですが、誤った方法で練習するとスイングの崩れや悪いクセが定着する可能性があります。今回は、ゴルフの上達を妨げる4つのNG行動と、それを避けるための正しい練習法を紹介します。

ドライバーの連続打ちはNG

ゴルフ練習場では、自動でボールが出てくる環境が多いため、無意識のうちにドライバーを連続で打ってしまいがちです。しかし、実際のラウンドではドライバーを連続して打つ場面はありません。一球ごとにルーティンを意識し、構えからスイングまでの流れを丁寧に行うことが大切です。

正しい練習方法

  • 毎回アドレスを取り直し、リズムよく打つ
  • 球ごとにターゲットを決め、実践的なショットを意識する
  • 連続打ちは避け、適度な間隔を空ける

テカテカグリップでの練習はNG

古くなったグリップをそのまま使い続けていませんか?劣化したグリップは滑りやすく、余計な力が入る原因になります。特にアプローチショットでは、手打ちになりやすく、ダフリやトップのミスを誘発します。

正しい練習方法

  • 定期的にグリップを交換し、適切な状態を保つ
  • 滑らないグリップを使用し、余計な力を抜く
  • アプローチ練習時に、軽い握りを意識する

初心者は1階での練習はNG

多くのゴルフ練習場は平坦な造りや、やや打ち上げの形状をしているため、1階での練習はすくい打ちや煽り打ちのクセがつく可能性があります。これが実際のコースではミスショットにつながりやすくなります。

正しい練習方法

  • 可能であれば2階打席を利用する
  • 2階では自然と目線がまっすぐ、または打ち下ろしになるため、余計なすくい打ちを防げる
  • ショートアイアンを中心に、低い弾道を意識して練習する

ドライバーばかり練習するのはNG

ドライバーは確かに魅力的なクラブですが、スコアアップにはアイアンやウェッジの精度が欠かせません。ドライバーばかり練習してしまうと、スイングのバランスが崩れ、安定したスコアを出しにくくなります。

正しい練習方法

  • 練習の割合は「SW40%・アイアン40%・ドライバー20%」が理想
  • SWやアイアンでスイングの基礎を固め、ドライバーは仕上げとして練習する
  • フェースコントロールを意識しながら打つ

おまけ:自分のスイングをスマホで撮る

自分のスイングを客観的に確認することで、理想とのギャップを修正しやすくなります。特に、トップやインパクトの位置、スイングプレーンをチェックすると効果的です。

  • スロー再生でフォームを分析
  • 理想のスイングと比較して修正ポイントを明確にする
  • 週1回の撮影でスイングの変化を記録する

まとめ

ゴルフ練習場では、「ドライバーの連続打ち」「劣化したグリップの使用」「1階打席での練習」「ドライバーばかりの練習」を避けることで、効率的にスイングを向上させることができます。また、スマホを活用したスイングチェックを取り入れることで、より確実な上達が可能です。

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この記事の全編

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