ショートホールあるある、大叩きして大変なことになる前にこの攻め方を参考にしてみて!
ショートホールはメンタル的にも狙いたい気持ちが先行しすぎて思わず大叩きしてしまう方もいるのではないでしょうか?今回は大叩きあるあると、それを回避する安全な攻め方をご紹介します。 ざっくりいうと・・・ 1:180ヤードPAR3 右の林はOBになり、グリーン右手前には深いバンカーもあり右に打ってはいけないことがわかる。 叩いてしまう攻め方 安全な攻め方 2:188ヤードPAR3 この場合絶対に右側の池 […]
ショートホールはメンタル的にも狙いたい気持ちが先行しすぎて思わず大叩きしてしまう方もいるのではないでしょうか?今回は大叩きあるあると、それを回避する安全な攻め方をご紹介します。 ざっくりいうと・・・ 1:180ヤードPAR3 右の林はOBになり、グリーン右手前には深いバンカーもあり右に打ってはいけないことがわかる。 叩いてしまう攻め方 安全な攻め方 2:188ヤードPAR3 この場合絶対に右側の池 […]
ヤマハレディースオープン葛城2023優勝の穴井詩プロといえば「ドライバーの飛距離」。今回はドライバーでもっと飛ばしたい人や最近飛距離が落ちたなぁと思っている方に山本景子プロと共に飛ばしの極意を披露しています。ぜひご覧になってドライバーを飛ばしましょう! ざっくりいうと・・・
ゴルフに対してブランクがありいきなりコースに行く約束があったりすることってありませんか?そこで慌てて練習したところで闇雲になってしまうことが多いと思います。今回はそんな状態で気を付けておきたい4つの対処法を紹介します。ぜひご覧になって練習に役立ててください。 ざっくりいうと・・・
自分は体が硬いからゴルフができない…なんて諦めている人はいませんか?そんなあなたに青山加織プロのレッスン、体の使い方の工夫をお届けします。ご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 1:体が硬い人がやるべきこと 上半身から上のことはひとまず置いておいて、そこを補う場所は「おへそ」を回転させること。 形が違うだけで、言い方一つによってイメージもすごく変わってくる。腰をイメージすると力が入ってし […]
これからゴルフを始めるにあたって、まず一番最初にやることは「グリップ」ですよね。あなたとゴルフクラブを繋ぐ唯一の接点、ここを基本に忠実にやっていきましょう! ざっくりいうと・・・ 1:基本のグリップは3種類+1 2:グリップの基本解説(初心者向けのインターロッキング) グリップで大事なのは手首の動きが悪さをしなくなるように握ること 人差し指の付け根と親指が離れないようにすることも大事 3:クラブを […]
練習場に来たけど何すれば上手くなるの?そんな疑問をお持ちのゴルファーのために、初心者は必ず実践してほしい練習場での振り方のコツを青山加織プロが紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。 ざっくりいうと・・・ 1:グリップのチェック 初心者のうちはグリップを一打ごとにチェックする、連続して打ってしまうと崩れ、フックのグリップになりがち 必ず正面で自分のグリップを確認して1球ずつ確認すること 2:お […]
いざ、ティーショットを打とうとした時、強い向かい風(アゲインストと言います)が来たらボールの起動もずれてしまいます。そんな状態でも思った場所に狙えるテクニックを石川遼プロが解説しています。ご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 1:この場合はスティンガーショットが有効 スティンガーショットの特徴は 前述のように低い弾道であることから 風に強いコントロールショットと言うことだけでなく 距離を出すことも […]
アゴの高いバンカーを乗り越える中でも特に厳しいのがアゴのど真ん中に入ってしまった時。状態として初心者にはただでさえ難しいつま先上がりになってしまっています。そんな大ピンチな状態からグリーンに乗せる方法を石川遼プロが解説しています。ご覧ください。 ざっくり言うと・・・ 1:今回の状況 残りピンまで15ヤードくらいのバンカーで左上がりになっているアゴのど真ん中 2:攻略方法 たとえば56度のウェッジの […]
コースでラウンドしている中での最悪なケースとしてベアグラウンドに入ってしまったことありませんか?そんなベアグラウンドの解説とリカバリー方法を石川遼プロが解説しています。ご覧ください。 0:そもそもベアグラウンドとは ベア グラウンドとは、ゴルフコース上の土がむき出しになっている部分を指します。ここからのショットは非常に困難なことで知られ、フルスイングできるシーンであればまだしも、アプローチとなれば […]
傾斜地での「打ち方」というのは ポイントを知らないとなかなか難しいものです。そこで、そのポイントを石川遼プロが解説しています。ご覧ください。 ざっくり言うと・・・ 1:シチュエーション 2:この状況で心掛けていること ボールにしっかりといいコンタクトをすることと、しっかり方向性を合わせる シチュエーション上、右のバンカーに入れないこと、ミスしたとしても手前の花道からアプローチできればまだパーは狙え […]