誰もやってない?けど誰もがやるべき!ドライバーショットの基本アドレス
ドライバーが苦手で右に飛んだりして苦しんでいる人いらっしゃいませんか?この記事では苦手なドライバーを克服する方全員に是非やってほしい基本をご紹介します。 ざっくりいうと・・・ 1:十字のライン 横のラインを爪先に合わせる。縦のラインはボールのライン。 横のラインに対してクラブが内側に入りインサイドから入ってきてフォローも内側。外から区部が入るとボールは捕まらないので内側からクラブが入ってきて内側に […]
ドライバーが苦手で右に飛んだりして苦しんでいる人いらっしゃいませんか?この記事では苦手なドライバーを克服する方全員に是非やってほしい基本をご紹介します。 ざっくりいうと・・・ 1:十字のライン 横のラインを爪先に合わせる。縦のラインはボールのライン。 横のラインに対してクラブが内側に入りインサイドから入ってきてフォローも内側。外から区部が入るとボールは捕まらないので内側からクラブが入ってきて内側に […]
せっかく練習場に来て一生懸命練習しているのに上達が止まってしまった、なんて方はいらっしゃいませんか?この記事では練習する楽しみがもっと増える練習法を4つご紹介します。 ざっくり言うと・・・ 1:100ヤードをいろいろなクラブで打つ 大概100ヤードの練習となるとウェッジなどの一本のクラブで練習している方が多いかと思いますが、それをいろいろなクラブ、いろいろな球筋で練習していきます。 1-1:ノーマ […]
2023年3月に行われましたアクサレディスゴルフトーナメントinMIYAZAKIにおいて念願の地元初優勝を飾りました山内日菜子プロの得意とするアプローチ、そのミスを減らす「寄せ」を紹介します。ぜひご覧いただき練習の参考にしてください! ざっくり言うと・・・ 祝☆地元でのプロ初優勝!山内日菜子プロのプロフィール 1996年4月22日生まれ宮崎県出身2016年デビュー 9歳から競技を始め、2016年の […]
パターにはロングパットとショートパットがあります。同じように見えて実は優先順位が違うんです。この記事は前回の続きで石川遼プロによるパターの打ち方のショートパット編です。ご覧ください。 前回の動画をまだ見てない方はこちらをご覧ください ざっくりいうと・・・ 1:ショートパットで大事にしてほしいこと 大事なのはボールを思ったところに打ち出すことができるかという部分 ショートパットは距離感もロングパット […]
この記事では男子プロ河本力選手の凄まじい飛距離のコツをお伝えしています。ご覧ください。 ザックリ言うと・・・ 1:まずは河本力プロのトラックマンスコア ヘッドスピード 55.4m/s 総飛距離 347.9yds ボールスピード 82.1m/s スピン 2308rpm スマッシュファクター(ミート率) 1.48 飛距離ある人はドロー球のイメージが強いが、河本力プロはフェードタイプ 2:河本結プロが思 […]
ざっくり言うと・・・ 1:ヘッドスピードが上がらない理由 力の入れ方が間違っている ゴルフは基本振り子運動でクラブを振るが、グリップが強いと振り子が止まってしまう力を入れるとかえってスピードが落ちてスイングが止まってしまう 飛ばすためにはどこで力むか、どこで力まないでできるかが重要になる 切り返しは、重力で落ちるタイミングに合わせて右手でクラブを押していく スイングの軸が間違っている 振り子のよう […]
ざっくり言うと・・・ 1:必ずやってほしい基本スイング「ショートスイング」 200ヤード250ヤードまっすぐ飛ばしたいのに20ヤード程度でミスっていては無理 まっすぐ行くだけではなく、正しい構え方や、上げ方、当たり方、あたりった後の動きという基本を全て習得することによって大きいスイングにつなげていく 初心者は特に当たらないとゴルフが面白くないため、この20ヤードを正確に打つ練習からがおすすめ 2: […]
ざっくり言うと・・・ 1:ベストなティーの位置はアマチュアの方が思っているより低い ティーが高いと色々問題が起きる(クラブの重力で下に落ちやすいため)アドレスを少し中寄りにして、インから入らないと詰まるようになる インから入らない人でもロフトが寝てしまうのでスピンがかかりすぎる 2:練習場でのおすすめのティーの高さ 個人差があるがだいたい20㎜〜30㎜ 練習するならもっと低くて(15㎜)でもいいか […]
ざっくり言うと・・・ 1:ドライバー用の高いティーを使用して練習する まずはウェッジで思った距離を打つのが大事(失敗例として、最初はクラブの下にボールが入ってしまう) ショートアイアンでフルショットしようとしたら下を潜ってしまい大ショートする人が多い この練習は構えた時にボールとの距離感になるフェアウェイバンカー等ボールをうかして構えないといけない場合の練習にもなる 腕とクラブを体で支えることでク […]
その練習方法は・・・ 2人1組になる(指示を出す人・打つ人) 指示をする人は自分が思いついた番手と距離を指示する(例、8iで70ヤード、6iでフック) 最初はグリップが強くなりがちなので、柔らかくして距離感が出やすい いろんなクラブで距離を刻む機会は少ないので、1本のクラブだけで100球打つとかではなくいろんなクラブでいろんな距離を打つ 大事なのは毎回クラブの番手を変えることで自分の距離感を養う […]