グリーン周りでもたつく人必見!スコアに差がつく3つのアプローチの打ち方
ざっくり言うと・・・ 1:10ヤードのアプローチ(SWを使用、AWでも可) 小さなスイングなりの構えや打ち方をマスターする必要がある 飛ばない構えを作ることが重要 10ヤードのアプローチに特化した再確認方法はこちらの記事を参照してください。 短いアプローチでミスが多い人必見!10ヤードのアプローチ必勝法! 2:30ヤードのアプローチ 10ヤード同様飛ばない構えを作ることが重要 3:50ヤードのアプ […]
ざっくり言うと・・・ 1:10ヤードのアプローチ(SWを使用、AWでも可) 小さなスイングなりの構えや打ち方をマスターする必要がある 飛ばない構えを作ることが重要 10ヤードのアプローチに特化した再確認方法はこちらの記事を参照してください。 短いアプローチでミスが多い人必見!10ヤードのアプローチ必勝法! 2:30ヤードのアプローチ 10ヤード同様飛ばない構えを作ることが重要 3:50ヤードのアプ […]
LEVEL1:腕の動かし方 まっすぐ立ってクラブを水平に出す。 ボールを打つ面が真上を向いている状態から右に回す。この時に左腕が真っ直ぐで右肘が下を向く感じ 右掌は上を向き、フェースが上を向いている状態 左に回したらその逆で左の掌が上を向いて左肘が下、右腕が大体まっすぐ。フェースは下を向く この状態で水平にクラブをリラックスして振ってみる これがどのようにボールを打てるようになるか お尻を後ろに突 […]
練習前の準備 練習の前提として撮影はすること。スマホ用の三脚で撮影するといい グリップの位置にカメラの高さと方向を合わせて撮影するのが基本 常に撮影して常に見返して、何が悪いのかを確認する 練習のポイント 思い切りフルスイングはしない 自分のスイングとプロのスイングを見極める フィニッシュで確実に止まること 素振りを常に入れる いろんな方向を狙う 練習器具を恥ずかしがらずに使う 動画内で使用してい […]
スイング理論とは? ゴルフメーカー「タイトリスト」のTPI、ゴルフ理論を研究する機関が大元 そこから独自の理論に辿り着いた プロを研究したら、5つの共通点があった スイング5大ポイント 1:軸キープ 人間の体は中心に背骨(へそと顎と首元を結んだライン)があり、ここが中心になる この中心がキープできないと軸が歪んでしまいいいショットが打てない 2:パワーターン(体の回転) 軸を中心に、テークバックで […]
まずはこれを購入しよう 動画内のブランドではないけどこのタイプがおすすめ 練習方法の紹介 1:正しいテークバックの位置を知る 素振りは正しい位置で練習するものなのでポイントで正しい形で練習する 真っ直ぐ構えた状態からそのまま右に90度回転する 右に向いたら2〜30度前傾する、これが正しいテイクバックの位置 前傾した時にフェースが並行に曲がっていることをチェック グリップが強すぎるとフェースが下に向 […]
ざっくり言うと・・・ 1:ショートスイング ピッチングウェッジを使って、時計の針で8時から4時の振り幅で打っていく この小さな振り幅で真っ直ぐ真に当たらなければ大きく振っても当たらない スイングの基本は振り子運動 首の付け根を支点として腕(特に左腕)とクラブが1本の棒状のようになる こうすることで正確に構えた位置に戻ってくるので当たりやすい。 構えは真ん中 足が1足か2足くらい入る幅で立ち、腕を伸 […]
ざっくり言うと・・・ 1:青木プロのスイングの解説 ちょっと上げてから打つときに上半身が右肩が出ちゃうのがあったのでそこを気をつけて、下半身リードで上体が出ていないうちに左が一直線にするようにした 腰の位置まできたときに若干フェース面が開いていた(みんな正面だと思っていても実は開いている) テークバックの時にフェースが開かないように始動の時に閉じながらあげることを意識している 身長の割に手が長いの […]
稲見プロのピッチング PWでは105〜108yまでしか打たない。 110y以上になると9番アイアンで調節する 飛距離のコントロール方法 グリップを短く持つのと、スイング幅とスピードで調節する グリップを短くすることで2〜3yは距離が落ちる 稲見プロの練習ドリル 1:切り返しの練習ドリル 上半身は野球のピッチングを意識する 構えてからトップに行く時に右の腹筋が前に入ってくるようにする 体のねじれで力 […]
植竹プロが大切にしているポイント 1:アドレスの取り方 ドローに打つ場合 ボール1〜2個分右側に置く ドライバーのヘッドが足の真ん中にあるのが目安 ドローは少し右重心に構えてアッパーに打つ イメージはボール下を右から覗くと右重心に構えやすい フェードに打つ場合 左足の前にボールを置く 通常より若干オープンスタンスで近くに立つことで右にボールが出にくい ドローとスイング自体は変わらず、足の重心が違う […]
ざっくり言うと・・・ 1:ティーの高さ 初心者はなんとなく適当な高さにティーを指している人を多く見受ける ティーが低いと上から打ちに行きたくなり、体が突っ込んでしまう打ち方になりがち。結果としてボールが高く上がらないばかりか、フェース面が立ちやすくスライスが出やすい 逆にティーが高いとテンプラが多くなりがち。 また、すくい打ちになりやすく右足に体重が残った打ち方になりやすい。結果としてダフリや引っ […]