アイアンショットで必要になってくる「コック」、ナチュラルに入れる方法があります
アイアンを打つときに「コックを入れる」という表現がありますが、それが体の回転プラス自分で入れるのかそれとも勝手に入るのかがわからない方いらっしゃると思います。この記事ではそのコックの入れ方をご紹介いたします。 1:最初にコックしておく そもそもコックとはテークバックの3時9時の位置で角度をつけること、球を上げたいときに結構使われる。 綺麗に構えようとすると肘が伸びきってしまう、それでいて腰が引けて […]
アイアンを打つときに「コックを入れる」という表現がありますが、それが体の回転プラス自分で入れるのかそれとも勝手に入るのかがわからない方いらっしゃると思います。この記事ではそのコックの入れ方をご紹介いたします。 1:最初にコックしておく そもそもコックとはテークバックの3時9時の位置で角度をつけること、球を上げたいときに結構使われる。 綺麗に構えようとすると肘が伸びきってしまう、それでいて腰が引けて […]
フェアウェイウッドやユーティリティでダフってしまう人はそもそもが構え方が違います。思い通りの球が打てる正しい構えを青山加織プロが解説しています。ご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 1:フェアウェイウッド・ユーティリティの選び方 特徴としてはスプーン(3番ウッド)はボールが上がる、ユーティリティは強い球が出る コースによって例えばグリーンが硬い時は高く上がったほうが止まりやすいので4番UTまたは五 […]
ラウンド中避けては通れないバンカー、なかなか出せずに困っている方も多いかと思います。この記事では正しいバンカーショットの打ち方を石川遼プロが解説しています。ご覧ください。 ざっくり言うと・・・ 1:間違った認識:フェースを開く バンカーショットはフェースを開くと教わっている方が多いが、実際にはフェースを開くメリットはバンカーを脱出する目的の場合は意味がない 自分より背の高いバンカーのアゴでも60° […]
ざっくり言うと・・・ 1:足のスタンスがドライバーの時と同じくらい広い スタンスが広いとどうしても体重移動も大きくなって飛ばすスイングになってしまう ショートアイアンは「狙うクラブ」なので、肩幅くらいに狭くしてコンパクトに振ることが重要 2:1にプラスしてボールの位置が左すぎる 足幅が狭ければ多少はマシだが、足幅が広くしてボールが左はNG 芝の上から打つショートアイアンでこの位置になると構えも大き […]