TAG

初心者

左片手打ちの練習の悩み、解決します。金田久美子プロと一緒に練習してみよう!

三菱電機レディスゴルフトーナメント優勝、金田久美子プロが取り組んでいる練習「左片手打ち」当初は苦手だったそうですがこれをやってスイングに安定感が出てきたそうです。皆さんもこれを見て実践してみましょう! 質問来てた 1:左片手打ちの時はインにあげてるけど、普通に打つ時はアウトに上げてる・・・それでOK? 左片手打ちは惰性だけでクラブを使うので(女性は特に)インにあがりやすいと思うので気にしなくていい […]

ラウンドに自信がない人は見て!5打スコアUPするショット練習、パター練習

ラウンド前、練習しようと思ってもなんかめんどくさいからパターだけやったりいきなりラウンド突入している人いませんか?それは勿体無いので、スコアを左右する練習方法を紹介します! ざっくり言うと・・・ 1:ショットの練習・ボールは30球 使用クラブはSW(AW)、ショートアイアン、ユーティリティ(フェアウェイウッド)、ドライバー 最初はSW(AW)で10球 ショートアイアンで6球 ユーティリティ(フェア […]

ゴルフ初心者及びゴルフが上手くなりたい人必見!効率のいい素振り練習

ざっくり言うと・・・ 1:スイングが安定する素振り練習法とは 前傾姿勢を取らない水平の素振りをする 2:具体的な練習方法 インパクトの状態で止める(ゆっくりでいい) できるようになったら最後まで振り抜く これができるようになると正しい手首の使い方でボールを捉えることができる 前傾姿勢をとった状態で手もととヘッドの位置関係を維持して振っていく 3:実際にボールを打っていくときの注意点 水平のとき=手 […]

綺麗な振り抜きをしたい人は見て!フィニッシュを意識してみよう

ざっくりいうと・・・ 1:振り抜きが悪いとどうなるのか? 当たらないし飛ばない 振り抜くか否かで25ヤードくらいの差がつく(8番アイアンの場合) 振り抜きができないということは、ボールに当たる前からスイングが減速している しっかり振り抜けないには振り抜く前のスイングに何かしらの問題がある アウトサイドインに入っては振り抜くことはできない。 煽り撃ちになってしまうと体重移動ができないので振り抜きが甘 […]

基本のスイングをフルスイングに繋げる3ステップ

この練習に入る前に、まずこの動画の練習をしておきましょう! ざっくり言うと・・・ ショートスイングからフルスイングに繋げるには3つのステップを踏んでいく 1:ハーフスイングの練習をする ハーフスイングはショートスイングの振り子と回転と足を少し大きくしたもの 振り子の解説 振り子というのは腕の振り幅で、腰から腰の振り幅を肩から肩の振り幅に上げていく 左腕がまっすぐの状態をキープして肩の高さまで上げる […]

ゴルフの基本の全てがここにある!一生使える練習方法

ざっくり言うと・・・ 1:必ずやってほしい基本スイング「ショートスイング」 200ヤード250ヤードまっすぐ飛ばしたいのに20ヤード程度でミスっていては無理 まっすぐ行くだけではなく、正しい構え方や、上げ方、当たり方、あたりった後の動きという基本を全て習得することによって大きいスイングにつなげていく 初心者は特に当たらないとゴルフが面白くないため、この20ヤードを正確に打つ練習からがおすすめ 2: […]

ゴルフのスコアを伸ばしたい人必見!これ一つの練習法で70台達成?

その練習法とは「パンチショット」 1:パンチショットとは コンパクトなスイング、手元が腰の高さから腰の高さくらいを意識したおおよそハーフスイング パンチショットは実際のラウンドでも使えるスイング飛距離は落ちるがミート率が飛躍的に上がる パンチショットのコツは常に体の正面に手元があること腕ではなくて、肩や腰の回転を意識する 2:パンチショットのメリット まず、手打ちが直る(肩や腰を意識して練習するこ […]

ドライバーが曲がるあなたへ!この2つで安定してミートしよう!

ざっくりいうと・・・ 1:オーバースイングを直す オーバースイングとはテークバックした時に振り上げすぎること 振り上げすぎると不安定になりやすい。 そもそもオーバースイングは体の動きがどこかおかしいと思うこと。 オーバースイングになる原因:体が右に傾いてしまう 正しくは体の軸が少し左に傾いた状態で体を回していく 軸が傾かなければ行きすぎることはない どうしても体が右に傾く人は胸の向きを意識する お […]

ティーの高さ気にしてますか?ミスを減らすティーの調整方法

ざっくり言うと・・・ 1:ベストなティーの位置はアマチュアの方が思っているより低い ティーが高いと色々問題が起きる(クラブの重力で下に落ちやすいため)アドレスを少し中寄りにして、インから入らないと詰まるようになる インから入らない人でもロフトが寝てしまうのでスピンがかかりすぎる 2:練習場でのおすすめのティーの高さ 個人差があるがだいたい20㎜〜30㎜ 練習するならもっと低くて(15㎜)でもいいか […]