脱・初心者!アプローチはボールの状態で決まる!石川遼プロがその判断の仕方を解説(Part 2)
中級者以上になって少しでもスコアアップしたい時、アプローチはものすごく重要になってきます。この記事では前回に引き続きラフに入った時の状況別に石川遼プロが解説しています。ご覧ください。 ざっくり言うと・・・ 0:前回の動画を見ていない方はまず先にこちらをご覧ください。 3:沈み込んだボールの打ち方
中級者以上になって少しでもスコアアップしたい時、アプローチはものすごく重要になってきます。この記事では前回に引き続きラフに入った時の状況別に石川遼プロが解説しています。ご覧ください。 ざっくり言うと・・・ 0:前回の動画を見ていない方はまず先にこちらをご覧ください。 3:沈み込んだボールの打ち方
中級者以上になって少しでもスコアアップしたい時、アプローチはものすごく重要になってきます。この記事ではラフに入った時の状況別に石川遼プロが解説しています。ご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 0:ボールの状態を把握する 大きく分けてこの3つがラウンドで考えられるシチュエーション 1:一番浮いている時 ボールとフェースの間に入ってくる芝が一番少ないので、 自分がイメージした通りにボールが飛んでいって […]
アプローチの基本として、今回の記事では打ち方というよりは根本的かな考え方を説明しています。こう考えたらアプローチもうまくいくのでは?ぜひご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 1:アプローチの感覚 2:ボールの位置
ラフからピンを狙うアプローチをする機会って結構あったりするものです。そんな時のショットをを石川遼プロが解説しています。ご覧ください。 前回の記事はこちら! まだみてない方は先にこちらをみてください。 ざっくりいうと・・・ 1:ラフからピンを狙っていく イメージ的には少し左を向いて左へのミスを消す形でフェースを若干開く フェアウェイよりもボールにスピンがかからないのでどれくらい転がっていくのかを計算 […]
ティーショットがラフに入ってしまう、ゴルファーとして避けては通れない道ですよね?そんな時に焦ってしまう方がかなり多いそうです。そんな時の救済法を石川遼プロが解説しています。ご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 1:ラフからどうやって攻めるかはゴルフでとても大事なこと ティーショットでのフェアウェイキープ率は良くても60〜70%で残りはラフになる プロであっても4日間でずっとキープできるわけではない […]
ドライバーのコントロールが難しい、当たらない、再現性が低いという方は多いかと思います。でしたら先に「当てる練習」をしてみてはいかがでしょうか?この記事ではその続きです。ご覧ください。 この記事を見ていない方は先にこの記事を見てください! 続きいきますよ! 1:先にヒンジを入れておく 手の位置が左目に入ってきて、ハンドファーストのように構える この状態をキープしたままテークバックしていってあとは体を […]
ドライバーのコントロールが難しい、当たらない、再現性が低いという方は多いかと思います。でしたら先に「当てる練習」をしてみてはいかがでしょうか?この記事ではその練習方法を紹介しています。ご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 1:ドライバーでアプローチをする 10〜20ydsに向けてドライバーで構えて打つ ドライバーの癖として走ってくる人が多いが「当てたい」と部分がある以上走ったり走らなかったり色々す […]
ゴルフでコース回っていて周りの人から「ヘットアップしてるぞコラ!」と怒られること、よくありますよね?それはおそらく弾道が気になっているからでしょう。とすると、どうしたらいいのでしょうか?それを解説していきます。 ザックリいうと・・・ 1:弾道を見ることは悪いことなのか? こう言う考え方を持ってしまう場合があるが、弾道を見ることは決して悪いことではない むしろ結果を全く知らされないままショットを打つ […]
ゴルフでラウンドしていていざアプローチという時にグリーンをオーバーするケースはありますよね?しかしグリーンの奥へ行ってしまうと下のラインが残ってラフが逆目で且つ深くなってることが多いです。今回はこの場合のスイングはどうしたらいいかをお伝えします。 ざっくりいうと・・・ 使用するクラブはPW 1:深いラフにボールが沈んでもボールは必ず浮いている よく深く打ち込まないといけないと思っている人が多いが、 […]
アマチュアゴルファーの方はグリーンまで5〜60yd残ってしまうことが結構あるようです。これが悩ましいのですがこの微妙な距離感・ボールの位置、スタンスなどをレッスンしますのでしっかり覚えましょう! ざっくり言うと・・・ 1:ボールを置く位置は風向きによって変わる 2:狙った飛距離に相応したスタンスを作る 3:オープンよりストレート 4:コンパクトに触れる番手を使う 5:ヘッドを重さを感じる 以上のこ […]