TAG

アプローチ

ショットがラフに入ってしまった!そんな時の救済法を石川遼プロが解説!(Part 2)

ラフからピンを狙うアプローチをする機会って結構あったりするものです。そんな時のショットをを石川遼プロが解説しています。ご覧ください。 前回の記事はこちら! まだみてない方は先にこちらをみてください。 ざっくりいうと・・・ 1:ラフからピンを狙っていく イメージ的には少し左を向いて左へのミスを消す形でフェースを若干開く フェアウェイよりもボールにスピンがかからないのでどれくらい転がっていくのかを計算 […]

ショットがラフに入ってしまった!そんな時の救済法を石川遼プロが解説!(Part 1)

ティーショットがラフに入ってしまう、ゴルファーとして避けては通れない道ですよね?そんな時に焦ってしまう方がかなり多いそうです。そんな時の救済法を石川遼プロが解説しています。ご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 1:ラフからどうやって攻めるかはゴルフでとても大事なこと ティーショットでのフェアウェイキープ率は良くても60〜70%で残りはラフになる プロであっても4日間でずっとキープできるわけではない […]

ドライバーを当てたい人は見て!確実に当たる練習ドリルがあります!その2

ドライバーのコントロールが難しい、当たらない、再現性が低いという方は多いかと思います。でしたら先に「当てる練習」をしてみてはいかがでしょうか?この記事ではその続きです。ご覧ください。 この記事を見ていない方は先にこの記事を見てください! 続きいきますよ! 1:先にヒンジを入れておく 手の位置が左目に入ってきて、ハンドファーストのように構える この状態をキープしたままテークバックしていってあとは体を […]

ドライバーを当てたい人は見て!確実に当たる練習ドリルがあります!

ドライバーのコントロールが難しい、当たらない、再現性が低いという方は多いかと思います。でしたら先に「当てる練習」をしてみてはいかがでしょうか?この記事ではその練習方法を紹介しています。ご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 1:ドライバーでアプローチをする 10〜20ydsに向けてドライバーで構えて打つ ドライバーの癖として走ってくる人が多いが「当てたい」と部分がある以上走ったり走らなかったり色々す […]

「ヘッドアップしてるぞ」とよく言われる人は見て!打ち方の基本としてこうしてみよう!

ゴルフでコース回っていて周りの人から「ヘットアップしてるぞコラ!」と怒られること、よくありますよね?それはおそらく弾道が気になっているからでしょう。とすると、どうしたらいいのでしょうか?それを解説していきます。 ザックリいうと・・・ 1:弾道を見ることは悪いことなのか? こう言う考え方を持ってしまう場合があるが、弾道を見ることは決して悪いことではない むしろ結果を全く知らされないままショットを打つ […]

アプローチでグリーンオーバーしがちな人は見て!そこからグリーンに乗せる極意を紹介!

ゴルフでラウンドしていていざアプローチという時にグリーンをオーバーするケースはありますよね?しかしグリーンの奥へ行ってしまうと下のラインが残ってラフが逆目で且つ深くなってることが多いです。今回はこの場合のスイングはどうしたらいいかをお伝えします。 ざっくりいうと・・・ 使用するクラブはPW 1:深いラフにボールが沈んでもボールは必ず浮いている よく深く打ち込まないといけないと思っている人が多いが、 […]

悩ましい5〜60ヤードのロングアプローチ、再現性を高める5つの基本

アマチュアゴルファーの方はグリーンまで5〜60yd残ってしまうことが結構あるようです。これが悩ましいのですがこの微妙な距離感・ボールの位置、スタンスなどをレッスンしますのでしっかり覚えましょう! ざっくり言うと・・・ 1:ボールを置く位置は風向きによって変わる 2:狙った飛距離に相応したスタンスを作る 3:オープンよりストレート 4:コンパクトに触れる番手を使う 5:ヘッドを重さを感じる 以上のこ […]

2022、2023メルセデスランキング連覇!山下美夢有プロのリカバリー練習法

ざっくり言うと・・・ アプローチ セットアップの手順 右手を目標に向ける 脇をしっかり占める ボールから離れすぎない 右手の親指と人差し指を固定して手首を動かないようにする バックスイングは小さめでフォローへ加速させる 重心は真ん中のままヘソの位置を変えないようにして回転して打つ 打ち込むのではなく横からバンスを使って払い打つ フィニッシュで手首とフェースが上を向く パターの打ち方 ボールに近目で […]

どうしたらいいか分からない?3つの状況別アプローチの打ち方。

ざっくり言うと・・・ 1:バンカー越えのアプローチ シチュエーションとして ボールはラフで左足上がりの斜面 ピンまで40ヤード打上げ バンカー越え 通常のアプローチの打ち方になるとロフトが立って当たり低いボールになってしまうまた、クラブヘッドが芝に刺さりやすいためダフリやトップの原因になる 高いボールを打つための準備 スタンスは肩幅くらい ボールの位置は真ん中よりやや左側 身体の軸を左足上がりの傾 […]