そのスイング、スライスしますよ!バックスイングの基本を抑えよう!

スイングの調子が悪くなるといろいろなバックスイングを試しているうちに悩んでしまい、沼にハマってしまう方もいらっしゃいますよね?この記事では沼らない「バックスイングの基本中の基本」を3つご紹介します。

ざっくりいうと・・・

1:右足の使い方

右足の膝が伸びてしまうと、腰や方は回しやすいが上下の捻転差が少なく右股関節にパワーがたまらない。その結果下半身が動きすぎるのでスイングが安定せず左足に体重が残ってしまい、ダウンスイングで体が開いてスライスになってしまう。

たま、右足裏の外側に体重移動すると腰や方は回しやすいがこれも上下の捻転さがなくなり、手打ちになってしまうので注意。

正しい使い方として、右足裏の内側、踵側に体重を乗せる。バックスイングでは右膝と右つま先が同じ方向を向くようにする。また、体の硬い人は右つま先をやや開くと体が回しやすくなる。

この打ち方で腰が45度、肩が90度になるようにして股関節にパワーを貯める。

2:肩の回し方

肩を回さず腕だけで上げるとトップで肩の回転が浅い形になる。結果右肘がトップで早く畳まれるのでインパクトでフェースが開いてしまいスライスとなる。よく「手打ちになっている」と言われるのはこのタイプ。

肩が回っているが腕がインサイドになる対応はバックスイングでグリップが体の正面から外れてしまい、右肘が早く畳まれてしまい手打ち同様フェースが開いてしまう。よく「横振りになってる」と言われるのはこのタイプで、ミスの多い打ち方なので注意。

正しい肩の回し方は、肩の回転と腕を同調させてバックスイングをする。腕を胸の前でクロスさせて回すとイメージがしやすい。

同調させる練習方法として、グリップを短く握りグリップエンドをお腹につける。その状態からバックスイングで腰のあたりまで腕の三角形をキープする。

慣れてきたら徐々に上げて肩の高さまで上げるのだがグリップの位置が胸の前にあることが大事。その際に肩が90度になるイメージも大切。

次のページに続きます。