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お悩み解決

アプローチでみんなが憧れる「スピン」石川遼プロはどう駆けているのか!?

アプローチをする上で、習得したい「キュキュッ」と止まるアプローチ。プロのようなこのショット、アマチュアにもできるのか?! それを石川遼プロがじっくり細かくお教えします! ざっくりいうと・・・ 1:プロがスピンをかける条件 2:ボールがくっついているとは? ボールに対してヘッドの抜けが下に行き過ぎたらくっついている時間が短くなってしまう フェースを開いたとしてもヘッドがインに早く抜けてしまうとうまく […]

コースに行くと癖が出る人は見て!石川遼プロのドライバーレッスン

ドライバーの打ち方はかなり悩みが多いかと思います。練習場でできたことがラウンドでできないことも多々ありますよね?そんなあなたに石川遼プロからアドバイスをしています!ご覧ください ざっくりいうと・・・ 1:練習がコースで活かせない? 練習場とコースでは多かれ少なかれ別々の力が入ってしまう、力の入り方が変わってしまう(上級者でも良くある) コースで力むことによって自分の持っているクセが倍増すると思った […]

ドライバーが曲がる人は見て?それ基本のアドレスが違うかも!そんなあなたへの石川遼プロのレッスン

ドライバーがまっすぐ飛ばない、思う方向にボールが飛ばない(右にスライスする)といったお悩みが多かったので 、基本のアドレスについてのレッスンになります。 初心者の人から上級者の人まで、みなさんのゴルフライフが少しでも楽しくなるように、願っておりますので是非ご覧ください! ざっくりいうと・・・ 1:アドレスを決めたらクラブを離してつま先に対して横に置く 2:ボール側の方にもう一本クラブを用意して平行 […]

ティーショットはグラウンドを最大限に使おう!石川遼プロによるアドレスのレクチャー

この記事ではティーショットの場所、ドライバーのアドレスの基本を石川遼プロが解説しています。ご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 1:ティーグラウンドに来たらまず情報収集をする 左側に何があるか、右側に何があるかでティーショットの場所も変わってくる 自身の持ち球がどちらに曲がっていく傾向にあるのかを把握することでティーグラウンドの幅を活かせて自分の好きなところで打ってもいい どっちに行ったらセカンド […]

アプローチでグリーンオーバーしがちな人は見て!そこからグリーンに乗せる極意を紹介!

ゴルフでラウンドしていていざアプローチという時にグリーンをオーバーするケースはありますよね?しかしグリーンの奥へ行ってしまうと下のラインが残ってラフが逆目で且つ深くなってることが多いです。今回はこの場合のスイングはどうしたらいいかをお伝えします。 ざっくりいうと・・・ 使用するクラブはPW 1:深いラフにボールが沈んでもボールは必ず浮いている よく深く打ち込まないといけないと思っている人が多いが、 […]

ショートパットを外しちゃう人は見て!決めれる練習方法を伝授します!

ラウンドをしている中でショートパットが決めれず外しまくってスコアがガタガタ・・・進むにつれてテンパったという経験はありませんか?実は、そんなお悩み、解決できるんです! ざっくりいうと・・・ 1:ショートパットを外しちゃう人の特徴 ほとんどのケースで、「そもそもカップ(目標方向)にフェースが向いていない」 目標から1度ずれると2メートルのパッティングが外れてしまう なので、ストローク以前にフェースの […]

左片手打ちの練習の悩み、解決します。金田久美子プロと一緒に練習してみよう!

三菱電機レディスゴルフトーナメント優勝、金田久美子プロが取り組んでいる練習「左片手打ち」当初は苦手だったそうですがこれをやってスイングに安定感が出てきたそうです。皆さんもこれを見て実践してみましょう! 質問来てた 1:左片手打ちの時はインにあげてるけど、普通に打つ時はアウトに上げてる・・・それでOK? 左片手打ちは惰性だけでクラブを使うので(女性は特に)インにあがりやすいと思うので気にしなくていい […]

ラウンドに自信がない人は見て!5打スコアUPするショット練習、パター練習

ラウンド前、練習しようと思ってもなんかめんどくさいからパターだけやったりいきなりラウンド突入している人いませんか?それは勿体無いので、スコアを左右する練習方法を紹介します! ざっくり言うと・・・ 1:ショットの練習・ボールは30球 使用クラブはSW(AW)、ショートアイアン、ユーティリティ(フェアウェイウッド)、ドライバー 最初はSW(AW)で10球 ショートアイアンで6球 ユーティリティ(フェア […]

腕の三角形、崩れてない?この練習でミスショットを減らそう!

質問来てた 1:テークバックの三角形の正しい形は? 結論:三角形とは腕と体、そしてクラブを結んだ形になる。そして右肘は曲げない インパクトの瞬間は体の正面にクラブがあることが望ましい(そうでないとインパクトができない) 三角形ができていると体が回り、両腕が曲がらない(三角形が崩れたら右肘が曲がってしまう) 手元が腰の高さになるまでは右肘を曲げないこと、腰を過ぎて最終的に90度曲がった時にクラブが正 […]