アクサレディス2023優勝!山内日菜子プロの寄せるアプローチ
2023年3月に行われましたアクサレディスゴルフトーナメントinMIYAZAKIにおいて念願の地元初優勝を飾りました山内日菜子プロの得意とするアプローチ、そのミスを減らす「寄せ」を紹介します。ぜひご覧いただき練習の参考にしてください! ざっくり言うと・・・ 祝☆地元でのプロ初優勝!山内日菜子プロのプロフィール 1996年4月22日生まれ宮崎県出身2016年デビュー 9歳から競技を始め、2016年の […]
2023年3月に行われましたアクサレディスゴルフトーナメントinMIYAZAKIにおいて念願の地元初優勝を飾りました山内日菜子プロの得意とするアプローチ、そのミスを減らす「寄せ」を紹介します。ぜひご覧いただき練習の参考にしてください! ざっくり言うと・・・ 祝☆地元でのプロ初優勝!山内日菜子プロのプロフィール 1996年4月22日生まれ宮崎県出身2016年デビュー 9歳から競技を始め、2016年の […]
フェアウェイウッドやユーティリティでダフってしまう人はそもそもが構え方が違います。思い通りの球が打てる正しい構えを青山加織プロが解説しています。ご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 1:フェアウェイウッド・ユーティリティの選び方 特徴としてはスプーン(3番ウッド)はボールが上がる、ユーティリティは強い球が出る コースによって例えばグリーンが硬い時は高く上がったほうが止まりやすいので4番UTまたは五 […]
アイアンが苦手な人に是非みていただきたい動画です。スイングの仕方ひとつ間違えてしまうとダフリやトップなどになりやすいだけでなく飛距離も出なくなってしまったりします。そんな悩みを青山加織プロが解決します、ご覧ください。 ざっくりいうと・・・ アイアンスイングのポイントは「ダウンブロー」と「ハンドファースト」、どのレッスンをしても大抵こう言われている 1:ダウンブローとロフト角 2:ダウンブローの具体 […]
ゴルフというスポーツはそもそも「ターゲットに向かって打つ」ということを目的としています。他のスポーツ、野球で言えば「キャッチャーミットに向かってボールを投げる」というのと同じではないでしょうか?そんなイメージでスイングの基本を解説しています。ご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 1:意識をどこに持っていくか たとえば、意識が股間にあってバックスイングのヘッドを意識する 稲見萌寧プロは練習している際 […]
この記事ではアプローチの応用編として「ロブショット」をご紹介します。飛ばしたくないけど寄せたい時に役に立ちます。プロでもあまり使う機会はないくらい難しいのですが、できればかなりスコアアップに繋がってくれます! ざっくりいうと・・・ 1:アドレス 大事なのは重心、体の体重の位置をなるべく真ん中に保つこと その位置よりもボールは1個分左側、ただし体重の位置からシャフトがまっすぐ伸びている感覚 重心が左 […]
佐伯三貴プロが現役時代にずーっと続けていた練習ドリルで9番アイアンを使っていた。シンプルだけどこの基礎が固まればきっとスコアが爆上がりするはず! ざっくり言うと・・・ ショートアイアンとはグリーンを狙うなど意図する場所へ打ちたい時に使うもの ボールの芯とクラブの芯をミートさせるのに重要なのが高さを変えない練習ドリル 1:陥りやすいミス 2:基本のアドレス 9番アイアンを使用してティーアップで簡単に […]
ざっくりいうと・・・ 1:ダフる人の原因と対処法 ダフる人は上半身が強すぎて肩が上がっていて、顎を引いている人が多い。 上半身が強い故に力んで腕が伸び切ってしまっていてスイングの軌道が安定しない 逆に下半身は重心をを落としてしっかり力を入れる(内股にならないように注意) 上半身は力まなくていい(脱力する)。胸椎を開いて顎は引かないようにする。 バックスイングの際はに右の股関節に乗せて、切り返しは左 […]
ざっくり言うと・・・ 1:バンカー越えのアプローチ シチュエーションとして ボールはラフで左足上がりの斜面 ピンまで40ヤード打上げ バンカー越え 通常のアプローチの打ち方になるとロフトが立って当たり低いボールになってしまうまた、クラブヘッドが芝に刺さりやすいためダフリやトップの原因になる 高いボールを打つための準備 スタンスは肩幅くらい ボールの位置は真ん中よりやや左側 身体の軸を左足上がりの傾 […]
ざっくり言うと・・・ 1:10ヤードのアプローチ(SWを使用、AWでも可) 小さなスイングなりの構えや打ち方をマスターする必要がある 飛ばない構えを作ることが重要 10ヤードのアプローチに特化した再確認方法はこちらの記事を参照してください。 短いアプローチでミスが多い人必見!10ヤードのアプローチ必勝法! 2:30ヤードのアプローチ 10ヤード同様飛ばない構えを作ることが重要 3:50ヤードのアプ […]
ざっくり言うと・・・ ミドルアイアンはショートアイアンよりロフトが立っていてクラブが長いため、優しく打てる工夫が必要 1:アドレスでボールが上がりやすいように準備をする ミドルアイアンが苦手な人はボールが上がらない人が多い ボールの位置は中央より左半個〜1個分左にセットする。 ボールを真上から見すぎている人がいるが、そうなるとクラブが上から入りやすくボールが上がりづらい 状態の軸を右に傾けてボール […]