コースでラウンドする前のパター練習、距離感を掴む3つの練習方法
ざっくりいうと・・・ どんな打ち方をしようかという練習はやってはダメ 足幅とか振り子にしようとか、そういうのはコースの前に家でやること それより大事なのは「距離感」 1:狙う目標から10歩あたりでどれくらいの振り幅と強さで打つかを決める できるだけ平らなところで行うこと 強さよりもむしろリズムを大事にする。 距離が足りなければ振り幅を大きくし、オーバーしたら振り幅を小さくし、自分の基準を作る これ […]
ざっくりいうと・・・ どんな打ち方をしようかという練習はやってはダメ 足幅とか振り子にしようとか、そういうのはコースの前に家でやること それより大事なのは「距離感」 1:狙う目標から10歩あたりでどれくらいの振り幅と強さで打つかを決める できるだけ平らなところで行うこと 強さよりもむしろリズムを大事にする。 距離が足りなければ振り幅を大きくし、オーバーしたら振り幅を小さくし、自分の基準を作る これ […]
ざっくり言うと・・・ 1:番手通りの飛距離を出す まず使うものはウェッジ、それで距離感を出すことがまず大事 ウェッジはどうしても上がってしまうので、「低い球を打つ」ことを意識する そのことで、アイアンの入り方がすごく良くなり、番手通りの飛距離が出る 2:番手以上の飛距離を出す 使用するのはウェッジ〜6番アイアンくらいまで 両手での飛距離の80%を左手一本で飛ばすようにする 例えば両手で100ヤード […]
LEVEL1:腕の動かし方 まっすぐ立ってクラブを水平に出す。 ボールを打つ面が真上を向いている状態から右に回す。この時に左腕が真っ直ぐで右肘が下を向く感じ 右掌は上を向き、フェースが上を向いている状態 左に回したらその逆で左の掌が上を向いて左肘が下、右腕が大体まっすぐ。フェースは下を向く この状態で水平にクラブをリラックスして振ってみる これがどのようにボールを打てるようになるか お尻を後ろに突 […]
まずはこれを購入しよう 動画内のブランドではないけどこのタイプがおすすめ 練習方法の紹介 1:正しいテークバックの位置を知る 素振りは正しい位置で練習するものなのでポイントで正しい形で練習する 真っ直ぐ構えた状態からそのまま右に90度回転する 右に向いたら2〜30度前傾する、これが正しいテイクバックの位置 前傾した時にフェースが並行に曲がっていることをチェック グリップが強すぎるとフェースが下に向 […]
ざっくり言うと・・・ 1:状況別の使い分け ランニングアプローチはグリーン周りエッジから5〜10ヤード以内の場合が望ましい それ以上距離が長いと、グリーンのような転がりにはならない エッジから10ヤード以上離れたポジションからのアプローチはピッチエンドランが望ましい 初心者は基本の振り幅にならないことが多いので打点がバラバラになってしまう これはランニングとピッチエンドランが使い分けられていない場 […]
ざっくり言うと・・・ 1:ショートスイング ピッチングウェッジを使って、時計の針で8時から4時の振り幅で打っていく この小さな振り幅で真っ直ぐ真に当たらなければ大きく振っても当たらない スイングの基本は振り子運動 首の付け根を支点として腕(特に左腕)とクラブが1本の棒状のようになる こうすることで正確に構えた位置に戻ってくるので当たりやすい。 構えは真ん中 足が1足か2足くらい入る幅で立ち、腕を伸 […]
ざっくり言うと・・・ 1:スウィングの基本となる『家』を作る 使うクラブはPW 肩から肩までの振り幅で体全体を使って打つ 2:小さいスウィングが少しずつ大きくなっていく 内藤雄士プロもこの練習で劇的に上達した 宮里プロはピッチングだけを1ヶ月徹底的にやっていた 狙う距離は50yくらいから始める 3:実はプロでも綺麗に打つのは難しい 手首はロック気味で行う これが打てるようになると、フルショットも当 […]
ざっくり言うと・・・ 1:左手1本打ちドリルを行う理由 左手1本だと、体を使うスイングができる 2:コーチが稲見プロに左手1本打ちを進めた理由 かつてはインパクトで肩を開かないでインサイドアウトで右手を使っていた 左肩が動いてもいいと考えて、インパクトからフォローにかけてスムーズな感じでヘッドが抜けていくようになった。 3:左手1本打ちのメリットは? 左手側がリードするのでスクエアな時間が保ちやす […]
ざっくり言うと・・・ 1:転がしで打つときの使用クラブと打ち方 アプローチは基本転がしたようがよる確率が高いと思っている 使用するクラブはほぼ58度を使用(PWのようにロフトを立てる) 転がす場合はフック回転で打っている 2:スタンスからフィニッシュまで、スイングの手順 球の位置は右足の外にしているがそれだと難しいので、最初は右足の前くらい ハンドファーストにして左腿の上 手を下げないように左腕は […]
稲見プロのピッチング PWでは105〜108yまでしか打たない。 110y以上になると9番アイアンで調節する 飛距離のコントロール方法 グリップを短く持つのと、スイング幅とスピードで調節する グリップを短くすることで2〜3yは距離が落ちる 稲見プロの練習ドリル 1:切り返しの練習ドリル 上半身は野球のピッチングを意識する 構えてからトップに行く時に右の腹筋が前に入ってくるようにする 体のねじれで力 […]