目次
ざっくりいうと・・・
どんな打ち方をしようかという練習はやってはダメ
- 足幅とか振り子にしようとか、そういうのはコースの前に家でやること
- それより大事なのは「距離感」
1:狙う目標から10歩あたりでどれくらいの振り幅と強さで打つかを決める
- できるだけ平らなところで行うこと
- 強さよりもむしろリズムを大事にする。
- 距離が足りなければ振り幅を大きくし、オーバーしたら振り幅を小さくし、自分の基準を作る
- これが毎回同じ強さで基準を忘れないようにしておく
- 入るか否かは気にする必要はない
- これを4〜5往復する
2:5歩前進して基準を作る
- 当然10歩よりは振り幅は小さくなるが、リズムは必ず同じにする
- 狙った距離ピッタリで打つ基準を練習することは大事
- これも4〜5往復する
- そうするとコースに回って下りがあったとしても若干振り幅小さくすれば失敗は少なくなる
3:曲がる幅の予想を当てる
- コースは必ずしも平ではないので曲がる幅を見なければならない
- 真っ直ぐ打ってどれだけ曲がるかが当てられるようにあったらラインを読めるようになる
- 予想してみて実際に真っ直ぐに打ってみて思った通りの曲がり幅ならOK
- 入れようとするのではなく曲がるだろうなという予測を詰めるいくことが大事
- これを朝訓練すること