ドライバーが曲がるあなたへ!この2つで安定してミートしよう!
ざっくりいうと・・・ 1:オーバースイングを直す オーバースイングとはテークバックした時に振り上げすぎること 振り上げすぎると不安定になりやすい。 そもそもオーバースイングは体の動きがどこかおかしいと思うこと。 オーバースイングになる原因:体が右に傾いてしまう 正しくは体の軸が少し左に傾いた状態で体を回していく 軸が傾かなければ行きすぎることはない どうしても体が右に傾く人は胸の向きを意識する お […]
ざっくりいうと・・・ 1:オーバースイングを直す オーバースイングとはテークバックした時に振り上げすぎること 振り上げすぎると不安定になりやすい。 そもそもオーバースイングは体の動きがどこかおかしいと思うこと。 オーバースイングになる原因:体が右に傾いてしまう 正しくは体の軸が少し左に傾いた状態で体を回していく 軸が傾かなければ行きすぎることはない どうしても体が右に傾く人は胸の向きを意識する お […]
アドレスでナイスショットするか8割わかる 1:クラブヘッドをどこに置くか? ドライバーはアッパーブロウにならないといけないが、アマチュアはボールにビタ寄せで構える人が多い そうするとボールに当たったときにフェースが被っているのでスライスしか出ない 正しい構え方は、「ボールが左にあろうがクラブヘッドを真ん中で構える」 2:ボールを芯で構えるな アマチュアのほぼ全員が芯で構えているが絶対ダメ 構えたと […]
ざっくり言うと・・・ 1:勝みなみプロの極意、それは「いい適当さ」 考えすぎるとスイングだけに意識がいってボールにフォーカスできない 2:「いい適当さ」とは ボールが右に入ってしまう癖がある人はボールの位置を左に、左に行く人はボールを右 左右に置く場合はボール半個分 勝プロはゴルフ以外にダンスやテニス、マット運動をやっていた ゴルフはいろいろな要素があり、リズム感、柔軟性、筋力、瞬発力全て大事なの […]
LEVEL1:腕の動かし方 まっすぐ立ってクラブを水平に出す。 ボールを打つ面が真上を向いている状態から右に回す。この時に左腕が真っ直ぐで右肘が下を向く感じ 右掌は上を向き、フェースが上を向いている状態 左に回したらその逆で左の掌が上を向いて左肘が下、右腕が大体まっすぐ。フェースは下を向く この状態で水平にクラブをリラックスして振ってみる これがどのようにボールを打てるようになるか お尻を後ろに突 […]
ざっくり言うと・・・ 1:ショートスイング ピッチングウェッジを使って、時計の針で8時から4時の振り幅で打っていく この小さな振り幅で真っ直ぐ真に当たらなければ大きく振っても当たらない スイングの基本は振り子運動 首の付け根を支点として腕(特に左腕)とクラブが1本の棒状のようになる こうすることで正確に構えた位置に戻ってくるので当たりやすい。 構えは真ん中 足が1足か2足くらい入る幅で立ち、腕を伸 […]
ざっくり言うと・・・ 1:スウィングの基本となる『家』を作る 使うクラブはPW 肩から肩までの振り幅で体全体を使って打つ 2:小さいスウィングが少しずつ大きくなっていく 内藤雄士プロもこの練習で劇的に上達した 宮里プロはピッチングだけを1ヶ月徹底的にやっていた 狙う距離は50yくらいから始める 3:実はプロでも綺麗に打つのは難しい 手首はロック気味で行う これが打てるようになると、フルショットも当 […]
プロが気づいていててアマチュアが勘違いしていること 1:向きははボールを中心に回っていく スタンスを変えただけでは方向性は変わらない 2:スイングは円じゃない、インパクト頃に必ず直線がある 例えば、洋芝でショットを打つとターフが綺麗に同じ厚さになっている 言い換えればスイングで地面と並行になっている部分が20cmくらいある その際グリップエンド側はインパクトの時若干浮く形になる アマチュア必見!S […]
ざっくり言うと・・・ 楽をするとあまりいいスイングにならない(基本的には窮屈なもの) ショットは練習のし過ぎがある(球数をしっかり決めたほうがいい) 1:練習を始める時にまずやること 片手打ちで手元がアドレスの位置に戻るかをチェックする(手元が上がらないこと) 2:テークバックで気にすること どこの筋肉で上げるかの意識と共に、右足の土踏まずの方でしっかりと体重をとらえる 右足を意識することでエネル […]
ざっくり言うと・・・ 1:左手1本打ちドリルを行う理由 左手1本だと、体を使うスイングができる 2:コーチが稲見プロに左手1本打ちを進めた理由 かつてはインパクトで肩を開かないでインサイドアウトで右手を使っていた 左肩が動いてもいいと考えて、インパクトからフォローにかけてスムーズな感じでヘッドが抜けていくようになった。 3:左手1本打ちのメリットは? 左手側がリードするのでスクエアな時間が保ちやす […]
この動画の続きです。まだみてない方はこちらを先に見てください。 植竹プロが大切にしているポイント 3:右ワキを開けない 植竹プロは普段ティを使って練習している 右脇にティを挟んでそれが落ちないようにテークバックする ダウンスイングの際に肩甲骨を後ろに下げるイメージにするとインから入りやすい 4:タオルを使ったドリル 長いタオルを後ろから挟む 後ろから物が挟まれていると自然と締めたくなるので肩甲骨が […]