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初心者

ユーティリティの実力を引き出してコースを制す!

ざっくり言うと… 1:おすすめのユーティリティはロフト角が22〜23°くらい これ以上にロフトが向いていると上に上がってしまうし、ロフトが立っているとミートしづらく飛ばない 2:コツはシンプルで、7番アイアンのように打てれば打てる まずはショートスイングから練習。クラブをやや短めに持って足は肩幅くらい腰の高さのスイングで打つ飛ぶ距離は50ヤードくらいでいい。しっかり芯で当てていく練習を […]

ユーティリティを当てて最強の武器にしよう!

ざっくり言うと… 1:ボールの位置はボール半分から1個分左側にセット ドライバーのように左カカト線上にセットすると左に引っ掛けてしまい、ダフリやトップも多くなる アイアンのように真ん中にセットするとボールにぶつけるような打ち方になりロフトが立って低い球になる 2:フェースの向き ヘッドのフェースの上のラインで目標を合わせるとフェースが左に向いてしまう その為、フェースの下のソール部分で […]

フェアウェイウッドとアイアンの違い!?効果的な練習方法はこれだ!

ざっくり言うと… 1:一つの事実を知ってほしい まず、フェアウェイウッドとアイアンでは置いた時のクラブの角度が違う。 アイアンの方が縦振りになりやすく、フェアウェイウッドは横降りに動きやすくなる 2:どう言うあたり方の影響が出てくるのか アイアンと同じ感覚でウッドを打つと手前に当たってしまう。 ボールの位置は体の中心よりも左足の踵のやや内側に構えるのがベスト まずは素振りで。意識的に置 […]

練習場でやってはいけない4つ(おまけ付き)

ざっくり言うと… 1:ドライバーの連続打ちはダメ 自動でボールが出てくる練習場で陥りやすい。実際のコースで連続して打つことはない。 一球一球構えてルーティン通りリズムよく打っていくことが大切 2:テカテカグリップで練習してはダメ グリップを交換していないとテカテカになっていて滑りやすくなる=力が入って手打ちになりやすい特にアプローチではダフリやトップの原因になる。 滑らないグリップだと […]

これだけはやるな!練習場でやってはいけない5つのこと

ざっくり言うと… 1:グリップを握ったまま何球もつづけて打つのはダメ 一球一球グリップする グリップしてからアドレスに入る人も、一球一球アドレスをする この癖をつけることでコースに行った時に練習場と同じルーティンで打てるようになる 2:全クラブ万振りで練習するのはダメ スイングをよくしたい、欠点を直したい、普通に上達したいと言うのであれば万振りはNG 万振りばかりだとコースにおいてラフ […]

誰でもパター即上達!150名のプロを育てた3つの練習法

ざっくり言うと… 1:カップに向かって手でボールを転がす パッティングで重要なのは距離感です。 距離感を掴む練習として カップに向かって手でボールを転がしてみましょう。。 適切な感覚をこの練習で身につけます。 この練習の注意点は大きく振りあげると ボールを離す時に力が弱まり、 小さく振り上げると大きくなります。 手で転がした時の振り幅や腕の スピードの感覚を養うことが重要です。 2:目 […]

ダフリを克服する。ダフる原因を初心者でも分かりやすく解説します。

ざっくりいうと… 1:多くのアマチュアゴルファーのダブりの原因は体重配分にある ボールに当たる時に右足側に体重配分があったらボールの手前を打ってダフる。 2:ボールに当たる時の体重配分は左足に80%、右足に20% うち終わったら90〜95%左足荷重でフィニッシュを決める 3:体重配分は体が回った方向に、回った分だけ移動する バックスイングでは右に回転しているので必然的に体重は右に乗る

ティーショットで曲がるのはなぜ?脱スライス!手打ちで飛ばないドライバーが変わる!【中井学】【原因解明レッスン】

ざっくり言うと… 1:男性で200y、女性で120y飛ばせない人(手打ちになっている人)向け 今のドライバーは長いので、アドレスを取る際に前傾にならない傾向にある。構え方に前傾がない状態だと体打ちすることは不可能。 2:短いクラブを持って前傾をさせる訓練からする。 ドライバーより先にウェッジから練習する。(アメリカには練習場がなくゴルフ場で練習する。ゆえに解放されているアプローチとパタ […]