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レッスン

宮里家秘伝の「おうちドリル」!上達のための基本の基を解説!

ざっくり言うと・・・ 1:スウィングの基本となる『家』を作る 使うクラブはPW 肩から肩までの振り幅で体全体を使って打つ 2:小さいスウィングが少しずつ大きくなっていく 内藤雄士プロもこの練習で劇的に上達した 宮里プロはピッチングだけを1ヶ月徹底的にやっていた 狙う距離は50yくらいから始める 3:実はプロでも綺麗に打つのは難しい 手首はロック気味で行う これが打てるようになると、フルショットも当 […]

Tポイント×ENEOS2023優勝!青木瀬令奈プロのドライバーレッスン

ざっくり言うと・・・ 1:青木プロのスイングの解説 ちょっと上げてから打つときに上半身が右肩が出ちゃうのがあったのでそこを気をつけて、下半身リードで上体が出ていないうちに左が一直線にするようにした 腰の位置まできたときに若干フェース面が開いていた(みんな正面だと思っていても実は開いている) テークバックの時にフェースが開かないように始動の時に閉じながらあげることを意識している 身長の割に手が長いの […]

いざラウンドに出るとアイアンが・・・そんな方に宮里藍プロがアドバイス

ざっくりいうと・・・ 1:傾斜があるとトップやダフリが出る・方向が合わない 左足下りの場合はバックスイングを傾斜に沿ってコンパクトに打つ 傾斜より大きく振ってしまうとオーバーショットになりやすい 2:ハンドレイトがどうしても治らない ハンドレイトでもいいショットが打てているのであればいい(人それぞれでいい場合もある) (おまけ)バンカーショットレッスン 近くに落としたい時はスイングをコンパクトにし […]

ドライバーで悩んでる?そんな方に宮里藍プロがアドバイス

ドライバーの悩み 1:ラウンドが進んでいくうちにスライスがひどくなる クラブを短く持ちすぎると右に行きやすくなる(後半になると短くなりがち) 大事なことは、いかなるホールであってもしっかり脱力して打つこと どういった球の弾道でいくかをしっかりイメージとして持つ 2:狭いフェアウェイやハザードがあると曲がってしまう 曲げたくない時はグリップを短め(しかし指一本分)にすることで方向性、直進性がUPする […]

アイアンは距離感が大事!宮里藍プロのスペシャルレッスン

その練習方法は・・・ 2人1組になる(指示を出す人・打つ人) 指示をする人は自分が思いついた番手と距離を指示する(例、8iで70ヤード、6iでフック) 最初はグリップが強くなりがちなので、柔らかくして距離感が出やすい いろんなクラブで距離を刻む機会は少ないので、1本のクラブだけで100球打つとかではなくいろんなクラブでいろんな距離を打つ 大事なのは毎回クラブの番手を変えることで自分の距離感を養う […]

稲見萌寧プロのショットの基礎、左手1本打ちで上達せよ。

ざっくり言うと・・・ 1:左手1本打ちドリルを行う理由 左手1本だと、体を使うスイングができる 2:コーチが稲見プロに左手1本打ちを進めた理由 かつてはインパクトで肩を開かないでインサイドアウトで右手を使っていた 左肩が動いてもいいと考えて、インパクトからフォローにかけてスムーズな感じでヘッドが抜けていくようになった。 3:左手1本打ちのメリットは? 左手側がリードするのでスクエアな時間が保ちやす […]

ほけんの窓口レディース2022優勝、渡邉彩香プロのバンカーショット

ざっくり言うと・・・ 1:ピンが近い場合 基本はアウトサイドイン(意外と意識できてない人が多い) バンカーは砂を打つので抵抗を受けながら振って距離が飛ばない構えをしないと怖くて触れない オープンスタンスに構えてボールは左カカトの延長線上くらいの位置 バックスイングをしっかりアウトサイドに上げる インにあげると砂の抵抗を受けやすいので、なるべく上から入れられるような構えとバックスイング 自分が思って […]

ほけんの窓口レディース2022優勝!渡邉彩香プロによる100ヤード以内を3打で上がる方法

ざっくり言うと・・・ 1:ウェッジでフルショットできない距離を打つときのポイント オープンスタンスに構えて振りやすくする オープンスタンスにすることで左側に空間があるので振りやすくなる ただし、オープンスタンスにするとカット軌道になりやすく、距離が飛ばなくなる 球を包み込むように丸いスイング軌道で振る スタンスよりインサイドにクラブを上げ、球を包みながらフェースをちょっと返す 2:スタンスからフィ […]