ユーティリティは万能だ!その基本中の基本を覚えて上達への近道を手に入れよう!
ウッドとアイアンの中間に位置するユーティリティ、使い勝手がいいので女子プロ選手も多く投入していますし、皆さんも1本はセッティングしているのではないでしょうか?この記事ではそんなユーティリティの基本を佐伯三貴プロが紹介しています。ぜひご覧になってフォームをチェックしてみてください! ざっくりいうと・・・ いいショットはアドレスの時点で決まる 意識的に導きやすいようにしてあげたほうがあとは体が勝手に動 […]
ウッドとアイアンの中間に位置するユーティリティ、使い勝手がいいので女子プロ選手も多く投入していますし、皆さんも1本はセッティングしているのではないでしょうか?この記事ではそんなユーティリティの基本を佐伯三貴プロが紹介しています。ぜひご覧になってフォームをチェックしてみてください! ざっくりいうと・・・ いいショットはアドレスの時点で決まる 意識的に導きやすいようにしてあげたほうがあとは体が勝手に動 […]
ユーティリティはウッドとアイアンのハイブリッドとも言われている万能なクラブです。その効果的な練習法をワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップにおいてメジャー初制覇を成し遂げた吉田優利プロが解説しています。ご覧になって練習してみてください。 ざっくり言うと・・・ ユーティリティを打つ時に大事なのは、アイアンで打ち込むのとウッドで払うのとでどちらの打ち方が自分のイメージで打ちやすいかを決めて […]
ざっくり言うと・・・ 1:握る手の力加減 2:地面を滑らせるように打つ 3:スペック 4:ライン出しショット ユーティリティはもっと練習してください、特にボギー以内で上がりたいと言うレベルの人 5:ユーティリティを探しに行こう(女子プロも使ってます)!
ざっくり言うと・・・ 0:そもそもゴルフはどんなクラブを使ってもいい アプローチでやるのも難しい、パターでも難しいときに使えるコツもあったりする 1:カップまで12〜3ヤードくらいのシチュエーションでやってみる この距離だとパターで打とうとすると結構距離が喰われてしまう(特に逆目が長いとき) 逆にウェッジを使うとサクッと行ってしまい飛び過ぎる恐れがある そんなときにユーティリティの出番 まずはパッ […]
ざっくりいうと・・・ 1:ボールの位置 ウッドとアイアンの中間のクラブなので位置が人によってバラバラ 真ん中に置いてボールが右に飛んでいくのであれば、少し左においた方がいい 左側に置いてダフリやトップが多かったり引っ掛けてしまう場合は真ん中に抑える 一般的には真ん中よりボール1個分左側。あとは球筋で変えていく 2:シャフトの角度 シャフトの角度をまっすぐにするとクラブヘッドが右を向きやすい 対策と […]
ざっくりいうと・・・ 1:多くの人がUTをうまく打てない原因を理解する クラブを必要以上に振ってしまっている アイアンよりはクラブの総重量がアイアンよりも軽いそれにも関わらず”飛ぶ”イメージが先行して振り過ぎてしまう人が多い 手で振り過ぎないことを意識して、手と体を同調させてゆっくりとテークバックをする 2:UTの特性を最大限に活かす練習法 腕を伸ばした状態で捻転できる位置まで捻転する この状態か […]
ざっくり言うと… 1:おすすめのユーティリティはロフト角が22〜23°くらい これ以上にロフトが向いていると上に上がってしまうし、ロフトが立っているとミートしづらく飛ばない 2:コツはシンプルで、7番アイアンのように打てれば打てる まずはショートスイングから練習。クラブをやや短めに持って足は肩幅くらい腰の高さのスイングで打つ飛ぶ距離は50ヤードくらいでいい。しっかり芯で当てていく練習を […]
ざっくり言うと… 1:ボールの位置はボール半分から1個分左側にセット ドライバーのように左カカト線上にセットすると左に引っ掛けてしまい、ダフリやトップも多くなる アイアンのように真ん中にセットするとボールにぶつけるような打ち方になりロフトが立って低い球になる 2:フェースの向き ヘッドのフェースの上のラインで目標を合わせるとフェースが左に向いてしまう その為、フェースの下のソール部分で […]
ざっくりいうと… 1:多くのアマチュアゴルファーのダブりの原因は体重配分にある ボールに当たる時に右足側に体重配分があったらボールの手前を打ってダフる。 2:ボールに当たる時の体重配分は左足に80%、右足に20% うち終わったら90〜95%左足荷重でフィニッシュを決める 3:体重配分は体が回った方向に、回った分だけ移動する バックスイングでは右に回転しているので必然的に体重は右に乗る