練習が少なくてもシングルプレイヤーに!その体の使い方を伝授!
プロが気づいていててアマチュアが勘違いしていること 1:向きははボールを中心に回っていく スタンスを変えただけでは方向性は変わらない 2:スイングは円じゃない、インパクト頃に必ず直線がある 例えば、洋芝でショットを打つとターフが綺麗に同じ厚さになっている 言い換えればスイングで地面と並行になっている部分が20cmくらいある その際グリップエンド側はインパクトの時若干浮く形になる アマチュア必見!S […]
プロが気づいていててアマチュアが勘違いしていること 1:向きははボールを中心に回っていく スタンスを変えただけでは方向性は変わらない 2:スイングは円じゃない、インパクト頃に必ず直線がある 例えば、洋芝でショットを打つとターフが綺麗に同じ厚さになっている 言い換えればスイングで地面と並行になっている部分が20cmくらいある その際グリップエンド側はインパクトの時若干浮く形になる アマチュア必見!S […]
ざっくり言うと・・・ 1:打ち方がワンパターン 4種類(例えば56°、58°、9I、7I)のクラブで同じ位置からさまざまなアプローチを打つ練習をする 状況によってキャリーで寄せるより手前から転がした方が確率が高い アプローチは距離感、イマジネーション、選択肢が大切 2:ボールに対してクラブが急角度で入ってしまう バックスイングで手首を使いすぎない・振り子のイメージ
ざっくり言うと・・・ 楽をするとあまりいいスイングにならない(基本的には窮屈なもの) ショットは練習のし過ぎがある(球数をしっかり決めたほうがいい) 1:練習を始める時にまずやること 片手打ちで手元がアドレスの位置に戻るかをチェックする(手元が上がらないこと) 2:テークバックで気にすること どこの筋肉で上げるかの意識と共に、右足の土踏まずの方でしっかりと体重をとらえる 右足を意識することでエネル […]
ざっくり言うと・・・ 1:2019年からスイングを改造したテーマ インパクトゾーンを長くする 2:アドレスで変えたところ ボールを左カカト線上に置くことを意識している スタンスは目標に対してまっすぐ構え、ボールを左に出して目標にフェードで戻す フェードで左に振り抜く時、左つま先を開くと流れやすくなるので真っ直ぐにして左太腿でパワーを受け止めるイメージ(左の壁を意識する) 3:バックスイングで変更し […]
稲見プロのピッチング PWでは105〜108yまでしか打たない。 110y以上になると9番アイアンで調節する 飛距離のコントロール方法 グリップを短く持つのと、スイング幅とスピードで調節する グリップを短くすることで2〜3yは距離が落ちる 稲見プロの練習ドリル 1:切り返しの練習ドリル 上半身は野球のピッチングを意識する 構えてからトップに行く時に右の腹筋が前に入ってくるようにする 体のねじれで力 […]
ざっくり言うと・・・ 1:アイアンを練習するときに気を付けていること 練習を始めるときにアドレスの向きを1番注意してやっている ドロー目に打つなら少しクローズに向き、フェード目だとオープンに構える 打つ前から8〜9割決まってくるところ 2:持ち球がドローの場合、フェードを打つ時のアドレスの違い 左肩が前に出過ぎないようにしてスタンスをオープンにして肩を少し開くイメージ 肩が被っているとインサイドか […]
アドレスとテークバック 1:ドライバーを曲げないためのアドレスのこだわり アドレスは左足の内モモに体重を乗せ、やや左足体重 右足体重配分が4.5、左足体重配分が5.5 左足の内モモに張りと言うか体重を乗せる 2:そのアドレスを取る理由 内モモに張り感があるとオーバースイングになりづらく、骨盤の前後の動きがしやすくなる 左に体重がないと、右足に体重が残ってしまいあおりすぎてダフる 左足の内モモに体重 […]
この動画の続きです。まだみてない方はこちらを先に見てください。 植竹プロが大切にしているポイント 3:右ワキを開けない 植竹プロは普段ティを使って練習している 右脇にティを挟んでそれが落ちないようにテークバックする ダウンスイングの際に肩甲骨を後ろに下げるイメージにするとインから入りやすい 4:タオルを使ったドリル 長いタオルを後ろから挟む 後ろから物が挟まれていると自然と締めたくなるので肩甲骨が […]
植竹プロが大切にしているポイント 1:アドレスの取り方 ドローに打つ場合 ボール1〜2個分右側に置く ドライバーのヘッドが足の真ん中にあるのが目安 ドローは少し右重心に構えてアッパーに打つ イメージはボール下を右から覗くと右重心に構えやすい フェードに打つ場合 左足の前にボールを置く 通常より若干オープンスタンスで近くに立つことで右にボールが出にくい ドローとスイング自体は変わらず、足の重心が違う […]
ざっくり言うと・・・ 1:アマチュアゴルファーに多いミス ダフリやトップしたりなど打点のミスが多い 改善方法 ボールの後ろ30cm程度は芝を摺るようにテークバックする その結果上半身が起き上がらないので打点が狂いにくくなる 素振りの際に芝を摺る音をさせる(ドンと打ち込んだら手打ちになる) テークバックのトップでは必ず右足に体重を乗せる 体重が右足にあるかチェックするポイント トップの状態で右尻が張 […]