アプローチでスピンかけられたらかっこいい!中西直人プロ流のスピンの掛け方
アプローチをかけるとき、普通に打っていたらオーバーしてしまうシチュエーションがあると思います。そのときに活躍するのが「スピン」。この記事では中西直人プロ直伝のスピンアプローチをご紹介ます。 ざっくりいうと・・・ 1:まず大事なこと3つ 1-1:打点 打点に乗せる際にヒールに当てる感じでシャフトでボールを打つイメージの方がいい。 クラブは上からではなくてヘッドを下げていく、そうすると立つ 1-2:軌 […]
アプローチをかけるとき、普通に打っていたらオーバーしてしまうシチュエーションがあると思います。そのときに活躍するのが「スピン」。この記事では中西直人プロ直伝のスピンアプローチをご紹介ます。 ざっくりいうと・・・ 1:まず大事なこと3つ 1-1:打点 打点に乗せる際にヒールに当てる感じでシャフトでボールを打つイメージの方がいい。 クラブは上からではなくてヘッドを下げていく、そうすると立つ 1-2:軌 […]
アプローチでトップやダフリが出たり、大叩きしたり。そんなことってありませんか?そもそもどのクラブで打てばいいのか分からない方もいらっしゃるかと存じます。この記事ではこういったシチュエーションで役立つ「転がすアプローチ」のコツを4つご紹介します。 ざっくりいうと・・・ 1:クラブによっての距離感 アプローチだとサンドウェッジやアプローチウェッジを使う方が多いが、これらのクラブはボールが高く上がりやす […]
バンカーから脱出することはスコアを出すための必須なスキルです。ここで躓いて大叩き!って方も多いのではないでしょうか?この記事ではバンカーから確実に出す方法をシェアします。ご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 1:バンカーが出ない人は「当たる時に力を緩めてしまう」 バンカーショットは砂をグリーンに飛ばすぐらい爆発させた勢いを出すのが基本。 トップして飛ばしすぎてしまうのが怖い気持ちはわかるが、その気 […]
プロデビューして5年、NEC軽井沢72ゴルフトーナメント2023で初優勝を遂げた菅沼菜々プロ。この記事ではその菅沼プロのアプローチを3種類ご紹介します。ご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 1:スタンダードなアプローチ(全て20ヤードで想定) ここでコックを使ってしまうと刺さったり、解けてトップになったりするのでグリップエンドがずっとおへそを向いている感じで行う。 2:球を転がす「ランニングアプロ […]
アプローチをするにあたって後が楽になるのがグリーンでピンの近くで止まる、通称「ベタピン」ですよね?この記事ではこの「ベタピン」に寄せる打ち方を説明します。ご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 1:アプローチに使う「ウェッジ」とは? ピッチングウェッジ、アプローチウェッジ、サンドウェッジと最近は色々なウェッジがあるが、「楔」という意味から名前がとられている。 楔というだけありボールの地面の間に少し打 […]
ラウンドするにあたって一番大叩きしてしまうのが「グリーン周り」ではないでしょうか?この記事ではグリーンを狙うときの把握すべき距離感と番手の選び方をまとめています。ご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 1:グリーンのロケーションを把握する。 現在のゴルフ場ではカートにナビが設置されているのでグリーンの形状を把握することが大事。 それに加えて、GPSナビ等を使用してピンまでの距離、手前のエッジまでの距 […]
アマチュアプレイヤーの方で、スイングとかショットは良くなってきたけどグリーン周りでミスをしてあっちこっち行っている方はいませんか?この記事ではそんなあなたにアプローチの基礎を再点検の方法を紹介します。ご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 1:10ヤードのアプローチの構え方 4つのことに注意して構えてほしい 1-1:注意すべき4つ 2:10ヤードのアプローチの振り方 結論を先に言うと「弧を描くように […]
プロや上級者が当たり前のようにやっているアプローチの使い方。初心者やアマチュアの方はおそらく知らないのではないでしょうか?この記事では特にアプローチで重宝されるフェースの使い方をご紹介します。 ざっくりいうと・・・ 1:同じクラブ、同じ振り幅、同じキャリーで打ってみる 1球目 2球目 ボールスピード(m/s) 13.1 13.2 ヘッドスピード(m/s) 13.4 13.5 バックスピン(rpm・ […]
ラウンドをしていてアイアンショットを外した!なんてことはありませんか?そんな時にアプローチやパターでリカバリーできればいいのですが、あまり練習していない人もいそうです。この記事では確実にスコアを縮めるための練習方法をまとめています。ご覧ください。 ざっくり言うと・・・ 1:小さく振るのが苦手な人 小さく振るのが苦手な人はえてして力んでしまってダフリやトップになりがち、アドレスの際に左肘を若干撓むぐ […]
パンチショットってすごく勢いがついて飛びすぎちゃう!って思っている方いませんか?確かに勢いをつけるのですがそこで振り幅を調節していけばいいのです。その方法を解説しています。ご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 1:パンチショットとは? インパクトの瞬間にパチンと捉えていくようなショット。 アプローチでは強く入りすぎてしまうのではないかと思った方は振り幅の調節ができていない。 パンチショットについて […]