目次
渋野日向子プロのパター練習ルーティン
3m,5m,7mでパッド練習
- 3mでカップインできたら5m、5mでカップインできたら7mと距離を伸ばす
- ただし、5mや7mで一度でも失敗したら3mに戻ってやり直す
ただしこれはトッププロだからできることであり、3mのカップイン率はプロでも5割を切る。
アマチュアゴルファーでもできる練習
1m,3m,5mでのパッド練習
- 基本は同じで、1mでカップインできたら3m、3mでカップインできたら5mと距離を伸ばす
- 大体のプロ選手はこの練習方をしていて、入るまでやめないと言う姿勢が大事
- 打っていくうちに1mが易しいと思えるようになり、それが自信につながっていく
- また、1mを入れていかないといけないと言う思いもむしろプレッシャーになる
同じラインから打っていって、同じラインだけど強さによって切れる切れないがあるのを踏まえて練習すると、ラインの読みも鋭くなっていく。
何よりも練習を本番より厳しくする
他の女子プロの練習方法
稲見萌寧プロの練習方法
ゴルフにおけるパターは、スコアを左右する重要なクラブです。プロゴルファーの中でも稲見萌寧プロのパター技術は非常に注目されています。彼女のパターレッスンは、簡単に実践できるテクニックと試合前のルーティンを組み合わせることで、どんなゴルファー[…]
申ジエプロの練習方法
ゴルフにおいて最も重要なクラブの一つがパターです。特にパッティングの精度がスコアに与える影響は大きいため、安定したパター技術はゴルフの上達に不可欠です。今回の記事では、元世界女王である申ジエプロが伝授するパターレッスンを元に、パッティング[…]