目次
スイング理論とは?
- ゴルフメーカー「タイトリスト」のTPI、ゴルフ理論を研究する機関が大元
- そこから独自の理論に辿り着いた
- プロを研究したら、5つの共通点があった
スイング5大ポイント
1:軸キープ
- 人間の体は中心に背骨(へそと顎と首元を結んだライン)があり、ここが中心になる
- この中心がキープできないと軸が歪んでしまいいいショットが打てない
2:パワーターン(体の回転)
- 軸を中心に、テークバックで最低90度、フィニッシュでは最低で125度以上回っている
3:ラグ(溜め)
- 切り返しで左腕が地面と並行になった時、左腕とクラブの角度が内側になることが溜めができている状態
4:コンプレッションライン(インパクトの瞬間)
- コンプレス=ボールを押すと言う意味
- インパクトの瞬間に左足首、左腰、左肩が一直線になっている状態がインパクトの形、コンプレッションライン
- ボールを強く打つための必須の項目
5:リリース
- インパクトの先、45度のところで腰のラインと肩のラインが並行になり、クラブ、茹で、肩がまっすぐ一直線になる瞬間
この5つを実践したらどうなる?
- 早い人だと3ヶ月でスコア100切り
- 飛距離だと220ヤードがマックスだったドライバーが290ヤードまで飛ぶようになった