ベアグラウンドに入ってしまった!そんな最悪の状況からのリカバリーを石川遼プロが解説!
コースでラウンドしている中での最悪なケースとしてベアグラウンドに入ってしまったことありませんか?そんなベアグラウンドの解説とリカバリー方法を石川遼プロが解説しています。ご覧ください。 0:そもそもベアグラウンドとは ベア グラウンドとは、ゴルフコース上の土がむき出しになっている部分を指します。ここからのショットは非常に困難なことで知られ、フルスイングできるシーンであればまだしも、アプローチとなれば […]
コースでラウンドしている中での最悪なケースとしてベアグラウンドに入ってしまったことありませんか?そんなベアグラウンドの解説とリカバリー方法を石川遼プロが解説しています。ご覧ください。 0:そもそもベアグラウンドとは ベア グラウンドとは、ゴルフコース上の土がむき出しになっている部分を指します。ここからのショットは非常に困難なことで知られ、フルスイングできるシーンであればまだしも、アプローチとなれば […]
傾斜地での「打ち方」というのは ポイントを知らないとなかなか難しいものです。そこで、そのポイントを石川遼プロが解説しています。ご覧ください。 ざっくり言うと・・・ 1:シチュエーション 2:この状況で心掛けていること ボールにしっかりといいコンタクトをすることと、しっかり方向性を合わせる シチュエーション上、右のバンカーに入れないこと、ミスしたとしても手前の花道からアプローチできればまだパーは狙え […]
楽天ゴールデンイーグルスのファン感謝祭2022において田中将大選手がアプローチ対決で散々な結果になったそうです。そこで、渋野日向子プロのレッスンを受けていますので一緒にやってみましょう! ざっくり言うと・・・ 1:転がすアプローチ シチュエーションとしては上りがかなりきつく距離が20yds 上りが強い分キャリーも出さないといけないのでクラブの番手を一つ上げる(そうすることで転がってくれるし、振り幅 […]
中級者以上になって少しでもスコアアップしたい時、アプローチはものすごく重要になってきます。この記事では前回に引き続きラフに入った時の状況別に石川遼プロが解説しています。ご覧ください。 ざっくり言うと・・・ 0:前回の動画を見ていない方はまず先にこちらをご覧ください。 3:沈み込んだボールの打ち方
中級者以上になって少しでもスコアアップしたい時、アプローチはものすごく重要になってきます。この記事ではラフに入った時の状況別に石川遼プロが解説しています。ご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 0:ボールの状態を把握する 大きく分けてこの3つがラウンドで考えられるシチュエーション 1:一番浮いている時 ボールとフェースの間に入ってくる芝が一番少ないので、 自分がイメージした通りにボールが飛んでいって […]
アプローチの基本として、今回の記事では打ち方というよりは根本的かな考え方を説明しています。こう考えたらアプローチもうまくいくのでは?ぜひご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 1:アプローチの感覚 2:ボールの位置
ラフからピンを狙うアプローチをする機会って結構あったりするものです。そんな時のショットをを石川遼プロが解説しています。ご覧ください。 前回の記事はこちら! まだみてない方は先にこちらをみてください。 ざっくりいうと・・・ 1:ラフからピンを狙っていく イメージ的には少し左を向いて左へのミスを消す形でフェースを若干開く フェアウェイよりもボールにスピンがかからないのでどれくらい転がっていくのかを計算 […]
ティーショットがラフに入ってしまう、ゴルファーとして避けては通れない道ですよね?そんな時に焦ってしまう方がかなり多いそうです。そんな時の救済法を石川遼プロが解説しています。ご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 1:ラフからどうやって攻めるかはゴルフでとても大事なこと ティーショットでのフェアウェイキープ率は良くても60〜70%で残りはラフになる プロであっても4日間でずっとキープできるわけではない […]
自宅でできる練習ってパターだけだと思っていませんか?実はそうではないのです。ほんの少ないスペースでできるショットにも通じる基礎の磨き方を掲載しています。ご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 1:1ヤードのアプローチ たった1ヤードがなかなかできない、なぜかというとアマチュアの人はフルショットの方が振ればいいだけ簡単 しかし、1ヤードは繊細なコントロールが必要になってくる 2:屋内ではパターマットを […]
この記事ではアプローチの応用編として「ロブショット」をご紹介します。飛ばしたくないけど寄せたい時に役に立ちます。プロでもあまり使う機会はないくらい難しいのですが、できればかなりスコアアップに繋がってくれます! ざっくりいうと・・・ 1:アドレス 大事なのは重心、体の体重の位置をなるべく真ん中に保つこと その位置よりもボールは1個分左側、ただし体重の位置からシャフトがまっすぐ伸びている感覚 重心が左 […]