ざっくり言うと・・・
0:アプローチミスの原因
- 体の起き上がり
- 無駄な体重移動
- 手首の使いすぎ
1:体重移動をしない
- 左の膝から下を地面から植え付けられたように固めてしまう。
- その状態から左肩右肩を回す。方向は自分が前傾している角度のまま。
- そこから足を少し開いてあげる。
2:背中の三角形を意識する
- 前の三角形を意識すると時計のようになりいい動きができなくダッサくなる。
- 腰骨と両肩で三角形を作り、それを意識して打っていく。
- ポイントとしては、腰骨を軸として回していく。
3:手は一切力まない
- 左足は踵の延長線上。
- 真っ直ぐを意識すぎるといびつになるので少し体を開けてあげる
- 左手は力まず握り、右手は添えるだけにして背中の三角形を意識することで手首を全く使わなくなる。