左に曲がる悩みを解消!アイアンショットの引っ掛け・巻き球を防ぐ裏技
ゴルフのアイアンショットで左に曲がるショットに悩まされている方へ。スライスを直したはずが、今度はフックや引っ掛けが頻発してしまう…そんな経験はありませんか?この記事では、そんな悩みを解消するためのアイアンショットの裏技を3つご紹介します。 ざっくりいうと・・・ 引っ掛けや巻き球が出る主な原因は二つ。インパクト時にフェースが左を向いているか、スイング軌道が内側から外側へ振り下ろされていることにありま […]
ゴルフのアイアンショットで左に曲がるショットに悩まされている方へ。スライスを直したはずが、今度はフックや引っ掛けが頻発してしまう…そんな経験はありませんか?この記事では、そんな悩みを解消するためのアイアンショットの裏技を3つご紹介します。 ざっくりいうと・・・ 引っ掛けや巻き球が出る主な原因は二つ。インパクト時にフェースが左を向いているか、スイング軌道が内側から外側へ振り下ろされていることにありま […]
アイアンショットは芝の上から打つのでダフリやトップが出てしまったり、それを恐れて間違ったスイングをしている人もいるかと思います。やはりアイアンはダウンブローからターフをとっていき、ピンを指すようなキレのあるショットを打ちたいものです。この記事ではキレのあるアイアンショットの打ち方を4つご紹介いたします。 ざっくりいうと・・・ 1:ハーフショットの練習 練習場でアイアンのフルショットばかりを練習して […]
練習している時にもボールが左右に飛んだり、ダフったりトップしたりあらゆるミスでゴルフがつまらない!と思っている方はいらっしゃいませんか?この記事ではその原因と対処方法を4つご紹介いたします。 まず、スイングを安定させるためには軸を意識することが大切。自分の軸をチェックしてみましょう。 ざっくりいうと・・・ 1:体の前に軸があると安定しない→軸は背骨に作る 体の前に軸があると、手で上げやすくトップで […]
スイングの調子が悪くなるといろいろなバックスイングを試しているうちに悩んでしまい、沼にハマってしまう方もいらっしゃいますよね?この記事では沼らない「バックスイングの基本中の基本」を3つご紹介します。 ざっくりいうと・・・ 1:右足の使い方 右足の膝が伸びてしまうと、腰や方は回しやすいが上下の捻転差が少なく右股関節にパワーがたまらない。その結果下半身が動きすぎるのでスイングが安定せず左足に体重が残っ […]
アプローチでトップやダフリが出たり、大叩きしたり。そんなことってありませんか?そもそもどのクラブで打てばいいのか分からない方もいらっしゃるかと存じます。この記事ではこういったシチュエーションで役立つ「転がすアプローチ」のコツを4つご紹介します。 ざっくりいうと・・・ 1:クラブによっての距離感 アプローチだとサンドウェッジやアプローチウェッジを使う方が多いが、これらのクラブはボールが高く上がりやす […]
そもそもアイアンは「飛ばす」というよりも「狙う」クラブなのですが、もう少し飛距離があったらセカンドショットが楽になるのになぁと思っている方も多いかと存じます。この記事では「アイアンで飛ばす方法」を3つご紹介します。短いクラブでグリーンを狙えるのでゴルフの楽しさが倍増すること間違いなし! ざっくりいうと・・・ 1:アドレスでのグリップの位置 初心者の方はアドレスでのグリップの位置を気にしていない傾向 […]
「ユーティリティが苦手」という先入観のためにミドルアイアンで無理して飛ばそうとしたり、そもそも使うのを諦めていたりしませんか?それで80切りをしている人ならまだいいのですが、初心者や100切りを目指す人にとっては一番使い勝手のいいクラブです。気になりますよね? ざっくりいうと・・・ 1:ボールの位置とフェースの向き 1-1:こういう位置においていませんか? ボールを右側に置きすぎてしまうとどうして […]
ドライバーがうまく打てると自ずとテンションが上がりラウンドが楽しくなるものです。しかし、当たる日と当たらない日があり自分でも原因がよくわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか。この記事では「ドライバーが打てない理由」と「その対処法」を4つご紹介します。 ざっくりいうと・・・ 1:ドライバーが打てない人は「左手首が甲側に折れている」 左手首が甲側に折れているとインパクトでフェースが開いてしまい […]
いざコースに出た時にとにかくダフってしまい「練習場ではこんなことないのに」と思ったそこのあなた。この記事はそんなあなたのために、アイアンがダフってしまう理由をまとめています、ご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 1:アイアンがダフる人は「トップが浅くなる」 練習場では連続で打てるので自分のリズムとタイミング、バックスイングで打つことができるが、人工芝なのでダフってもソールが滑る、そのためダフっても […]
練習場によってはバンカー自体がないのでラウンド前くらいしかバンカーの練習はできない、もしくはぶっつけでやっている方も多いと思います。そこで、練習場のマットの上からできる練習方法を3つご紹介します。 ざっくりいうと・・・ 1:アドレス 20ヤードの距離を狙う練習をする。 大前提としてバンカーはボールを直接打たないので、アプローチと同じ打ち方をするとヘッドが砂に刺さってしまいざっくりしたりトップが出や […]