TAG

初心者

綺麗な振り抜きをしたい人は見て!フィニッシュを意識してみよう

ざっくりいうと・・・ 1:振り抜きが悪いとどうなるのか? 当たらないし飛ばない 振り抜くか否かで25ヤードくらいの差がつく(8番アイアンの場合) 振り抜きができないということは、ボールに当たる前からスイングが減速している しっかり振り抜けないには振り抜く前のスイングに何かしらの問題がある アウトサイドインに入っては振り抜くことはできない。 煽り撃ちになってしまうと体重移動ができないので振り抜きが甘 […]

基本のスイングをフルスイングに繋げる3ステップ

この練習に入る前に、まずこの動画の練習をしておきましょう! ざっくり言うと・・・ ショートスイングからフルスイングに繋げるには3つのステップを踏んでいく 1:ハーフスイングの練習をする ハーフスイングはショートスイングの振り子と回転と足を少し大きくしたもの 振り子の解説 振り子というのは腕の振り幅で、腰から腰の振り幅を肩から肩の振り幅に上げていく 左腕がまっすぐの状態をキープして肩の高さまで上げる […]

ゴルフの基本の全てがここにある!一生使える練習方法

ざっくり言うと・・・ 1:必ずやってほしい基本スイング「ショートスイング」 200ヤード250ヤードまっすぐ飛ばしたいのに20ヤード程度でミスっていては無理 まっすぐ行くだけではなく、正しい構え方や、上げ方、当たり方、あたりった後の動きという基本を全て習得することによって大きいスイングにつなげていく 初心者は特に当たらないとゴルフが面白くないため、この20ヤードを正確に打つ練習からがおすすめ 2: […]

ゴルフのスコアを伸ばしたい人必見!これ一つの練習法で70台達成?

その練習法とは「パンチショット」 1:パンチショットとは コンパクトなスイング、手元が腰の高さから腰の高さくらいを意識したおおよそハーフスイング パンチショットは実際のラウンドでも使えるスイング飛距離は落ちるがミート率が飛躍的に上がる パンチショットのコツは常に体の正面に手元があること腕ではなくて、肩や腰の回転を意識する 2:パンチショットのメリット まず、手打ちが直る(肩や腰を意識して練習するこ […]

ドライバーが曲がるあなたへ!この2つで安定してミートしよう!

ざっくりいうと・・・ 1:オーバースイングを直す オーバースイングとはテークバックした時に振り上げすぎること 振り上げすぎると不安定になりやすい。 そもそもオーバースイングは体の動きがどこかおかしいと思うこと。 オーバースイングになる原因:体が右に傾いてしまう 正しくは体の軸が少し左に傾いた状態で体を回していく 軸が傾かなければ行きすぎることはない どうしても体が右に傾く人は胸の向きを意識する お […]

ティーの高さ気にしてますか?ミスを減らすティーの調整方法

ざっくり言うと・・・ 1:ベストなティーの位置はアマチュアの方が思っているより低い ティーが高いと色々問題が起きる(クラブの重力で下に落ちやすいため)アドレスを少し中寄りにして、インから入らないと詰まるようになる インから入らない人でもロフトが寝てしまうのでスピンがかかりすぎる 2:練習場でのおすすめのティーの高さ 個人差があるがだいたい20㎜〜30㎜ 練習するならもっと低くて(15㎜)でもいいか […]

自分のグリップがわからない人必見!的確なグリップを身につけよう

質問来てた 初心者には全くわかりません。グリップも最初ストロングとウィークどちらで始めたら良いのでしょうか?内容はまだ難しくて理解できません。コックも左手は親指方向に曲げるのになぜ右手がヒンジコック?甲側に折れるのでしょうか? 結論:ストロンググリップ 初心者が苦手としているのは「球を捕まえること」と「球を上げること」 そこで、球を捕まえるだけを考えたらストロングの方がいいのだが、見落としがちな部 […]

ボールの位置、おざなりになっていませんか?ここを敏感に感じると劇的に上達します

ざっくり言うと・・・ 平らな位置なら基本的なルールでもいい(ドロー、フェードの違いはあるけど) しかし、コースに出てわずかな傾斜でも基本的なルールは通用しなくなる 打つ前の「素振りの確認」は最下点の確認でもある 今回のテーマ 1:ライに応じてボール位置を変えるべき 2:最下点を理解することでゴルフが上手くなる(特にアイアン) アイアンとドライバーの最下点 アイアンの場合はボールにあたってから最下点 […]

どうしたらいいか分からない?3つの状況別アプローチの打ち方。

ざっくり言うと・・・ 1:バンカー越えのアプローチ シチュエーションとして ボールはラフで左足上がりの斜面 ピンまで40ヤード打上げ バンカー越え 通常のアプローチの打ち方になるとロフトが立って当たり低いボールになってしまうまた、クラブヘッドが芝に刺さりやすいためダフリやトップの原因になる 高いボールを打つための準備 スタンスは肩幅くらい ボールの位置は真ん中よりやや左側 身体の軸を左足上がりの傾 […]