使わないなんて勿体無い!一番優しいクラブ、ユーティリティを使いこなしてスコアUP!
「ユーティリティが苦手」という先入観のためにミドルアイアンで無理して飛ばそうとしたり、そもそも使うのを諦めていたりしませんか?それで80切りをしている人ならまだいいのですが、初心者や100切りを目指す人にとっては一番使い勝手のいいクラブです。気になりますよね? ざっくりいうと・・・ 1:ボールの位置とフェースの向き 1-1:こういう位置においていませんか? ボールを右側に置きすぎてしまうとどうして […]
「ユーティリティが苦手」という先入観のためにミドルアイアンで無理して飛ばそうとしたり、そもそも使うのを諦めていたりしませんか?それで80切りをしている人ならまだいいのですが、初心者や100切りを目指す人にとっては一番使い勝手のいいクラブです。気になりますよね? ざっくりいうと・・・ 1:ボールの位置とフェースの向き 1-1:こういう位置においていませんか? ボールを右側に置きすぎてしまうとどうして […]
ウッドとアイアンの中間に位置するユーティリティ、使い勝手がいいので女子プロ選手も多く投入していますし、皆さんも1本はセッティングしているのではないでしょうか?この記事ではそんなユーティリティの基本を佐伯三貴プロが紹介しています。ぜひご覧になってフォームをチェックしてみてください! ざっくりいうと・・・ いいショットはアドレスの時点で決まる 意識的に導きやすいようにしてあげたほうがあとは体が勝手に動 […]
ゴルフに対してブランクがありいきなりコースに行く約束があったりすることってありませんか?そこで慌てて練習したところで闇雲になってしまうことが多いと思います。今回はそんな状態で気を付けておきたい4つの対処法を紹介します。ぜひご覧になって練習に役立ててください。 ざっくりいうと・・・
春が近づき、これからゴルフを始めると言う方も多いかと思います。そこでゴルフを始めるにあたっての基礎の基礎を青山加織プロが紹介しています、ぜひ参考にして楽しいゴルフライフを送ってください! ざっくり言うと・・・ 1:グリップ まずはクラブを握らず、小指から4本しっかり握って人差し指の曲がった部分に親指を置く、それが重なったものがグリップの基本 一番大事なのは中指、薬指、小指。この3本だけでグリップを […]
アプローチの基本として、今回の記事では打ち方というよりは根本的かな考え方を説明しています。こう考えたらアプローチもうまくいくのでは?ぜひご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 1:アプローチの感覚 2:ボールの位置
アマチュアゴルファーの方はグリーンまで5〜60yd残ってしまうことが結構あるようです。これが悩ましいのですがこの微妙な距離感・ボールの位置、スタンスなどをレッスンしますのでしっかり覚えましょう! ざっくり言うと・・・ 1:ボールを置く位置は風向きによって変わる 2:狙った飛距離に相応したスタンスを作る 3:オープンよりストレート 4:コンパクトに触れる番手を使う 5:ヘッドを重さを感じる 以上のこ […]
2023年のJLPGAメルセデスランキングにおいて、史上二人目の2連覇を果たした山下美夢有プロが得意としている「パター」のテクニックを一挙にご紹介します!ご覧になって実践してみてください。 ざっくり言うと・・・ 山下美夢有プロが実際に行っている秘訣
ざっくり言うと・・・ 平らな位置なら基本的なルールでもいい(ドロー、フェードの違いはあるけど) しかし、コースに出てわずかな傾斜でも基本的なルールは通用しなくなる 打つ前の「素振りの確認」は最下点の確認でもある 今回のテーマ 1:ライに応じてボール位置を変えるべき 2:最下点を理解することでゴルフが上手くなる(特にアイアン) アイアンとドライバーの最下点 アイアンの場合はボールにあたってから最下点 […]
なぜ、上達しないのか? まず自分のタイプを知ること。例えば左に行きがちなのか右に行きがちなのか。突っ込んでしまうタイプなのか。 悪い部分を治すと言うよりは悪くなるとこうなってしまうというのがわかっていればその度合いを薄くする アドレスについて 1:基本的なスタンス スタンスの幅はほぼ肩幅 ボールの位置は真ん中よりやや左で長いクラブになるほど少しずつ左に寄っていく ドローヒッターの人はボールの位置が […]
ざっくり言うと・・・ 1:ティーの高さ 初心者はなんとなく適当な高さにティーを指している人を多く見受ける ティーが低いと上から打ちに行きたくなり、体が突っ込んでしまう打ち方になりがち。結果としてボールが高く上がらないばかりか、フェース面が立ちやすくスライスが出やすい 逆にティーが高いとテンプラが多くなりがち。 また、すくい打ちになりやすく右足に体重が残った打ち方になりやすい。結果としてダフリや引っ […]