ゴルフをやるにあたってボールと仲良くなれる方法を石川遼プロが伝授!
まず、フェースコントロールを覚えましょう! 1:そもそもフェースコントロールとは フェースコントロールは簡単にいうと、「フェースがどこを向いているか」を自分がわかるということ ウェッジのフェースを立てて転がしていく時もあれば、フェースを開いて飛ばないように打つ打ち方まで非常に多くの打ち方に対応できる 2:フェースのロフトを意識する(石川プロは58.5度のSWを使用) 自分が58.5度を使っていてい […]
まず、フェースコントロールを覚えましょう! 1:そもそもフェースコントロールとは フェースコントロールは簡単にいうと、「フェースがどこを向いているか」を自分がわかるということ ウェッジのフェースを立てて転がしていく時もあれば、フェースを開いて飛ばないように打つ打ち方まで非常に多くの打ち方に対応できる 2:フェースのロフトを意識する(石川プロは58.5度のSWを使用) 自分が58.5度を使っていてい […]
ざっくり言うと・・・ 1:スウィングの基本となる『家』を作る 使うクラブはPW 肩から肩までの振り幅で体全体を使って打つ 2:小さいスウィングが少しずつ大きくなっていく 内藤雄士プロもこの練習で劇的に上達した 宮里プロはピッチングだけを1ヶ月徹底的にやっていた 狙う距離は50yくらいから始める 3:実はプロでも綺麗に打つのは難しい 手首はロック気味で行う これが打てるようになると、フルショットも当 […]
その練習方法は・・・ 2人1組になる(指示を出す人・打つ人) 指示をする人は自分が思いついた番手と距離を指示する(例、8iで70ヤード、6iでフック) 最初はグリップが強くなりがちなので、柔らかくして距離感が出やすい いろんなクラブで距離を刻む機会は少ないので、1本のクラブだけで100球打つとかではなくいろんなクラブでいろんな距離を打つ 大事なのは毎回クラブの番手を変えることで自分の距離感を養う […]
稲見プロのピッチング PWでは105〜108yまでしか打たない。 110y以上になると9番アイアンで調節する 飛距離のコントロール方法 グリップを短く持つのと、スイング幅とスピードで調節する グリップを短くすることで2〜3yは距離が落ちる 稲見プロの練習ドリル 1:切り返しの練習ドリル 上半身は野球のピッチングを意識する 構えてからトップに行く時に右の腹筋が前に入ってくるようにする 体のねじれで力 […]
ざっくりいうと・・・ 1:難しいことはしていない ボールがグリーンに落ちてから転がしてピンに寄せるために、中断動でスピンかかったやつを打つ フェースを開く理由はヒールに当てていきたいスピンをかけたいため 打つ時に被せて打つとフェースが立ちヘッドが前に出ない。必然的にハンドファーストになる 2:飛ばない構えで強く振る 25〜30ヤード程度なら足を広げすぎない 緩めて打とうとすると距離が定まらないので […]