米国女子DIOインプラントLAオープン優勝!畑岡奈紗プロのアイアンルーティン
ざっくり言うと・・・ 1:アイアンを練習するときに気を付けていること 練習を始めるときにアドレスの向きを1番注意してやっている ドロー目に打つなら少しクローズに向き、フェード目だとオープンに構える 打つ前から8〜9割決まってくるところ 2:持ち球がドローの場合、フェードを打つ時のアドレスの違い 左肩が前に出過ぎないようにしてスタンスをオープンにして肩を少し開くイメージ 肩が被っているとインサイドか […]
ざっくり言うと・・・ 1:アイアンを練習するときに気を付けていること 練習を始めるときにアドレスの向きを1番注意してやっている ドロー目に打つなら少しクローズに向き、フェード目だとオープンに構える 打つ前から8〜9割決まってくるところ 2:持ち球がドローの場合、フェードを打つ時のアドレスの違い 左肩が前に出過ぎないようにしてスタンスをオープンにして肩を少し開くイメージ 肩が被っているとインサイドか […]
アドレスとテークバック 1:ドライバーを曲げないためのアドレスのこだわり アドレスは左足の内モモに体重を乗せ、やや左足体重 右足体重配分が4.5、左足体重配分が5.5 左足の内モモに張りと言うか体重を乗せる 2:そのアドレスを取る理由 内モモに張り感があるとオーバースイングになりづらく、骨盤の前後の動きがしやすくなる 左に体重がないと、右足に体重が残ってしまいあおりすぎてダフる 左足の内モモに体重 […]
この動画の続きです。まだみてない方はこちらを先に見てください。 植竹プロが大切にしているポイント 3:右ワキを開けない 植竹プロは普段ティを使って練習している 右脇にティを挟んでそれが落ちないようにテークバックする ダウンスイングの際に肩甲骨を後ろに下げるイメージにするとインから入りやすい 4:タオルを使ったドリル 長いタオルを後ろから挟む 後ろから物が挟まれていると自然と締めたくなるので肩甲骨が […]
植竹プロが大切にしているポイント 1:アドレスの取り方 ドローに打つ場合 ボール1〜2個分右側に置く ドライバーのヘッドが足の真ん中にあるのが目安 ドローは少し右重心に構えてアッパーに打つ イメージはボール下を右から覗くと右重心に構えやすい フェードに打つ場合 左足の前にボールを置く 通常より若干オープンスタンスで近くに立つことで右にボールが出にくい ドローとスイング自体は変わらず、足の重心が違う […]
まずは基本から 何番のアイアンから練習してスイングを作るべきか 上田プロの場合は9番アイアン。フェースやグリップが剥げてすり減るくらい打っている スイングを作るときに一番大事なのは球の行方を気にしない。 打点や打球を気にすることなく自分の直したい部分に集中する これが6番だと当てにいったりアッパー気味になってしまう恐れがプロでもある 9番に限らずショートアイアンでスイングを作ると綺麗なスイングにな […]
ざっくり言うと・・・ 1:アマチュアゴルファーに多いミス ダフリやトップしたりなど打点のミスが多い 改善方法 ボールの後ろ30cm程度は芝を摺るようにテークバックする その結果上半身が起き上がらないので打点が狂いにくくなる 素振りの際に芝を摺る音をさせる(ドンと打ち込んだら手打ちになる) テークバックのトップでは必ず右足に体重を乗せる 体重が右足にあるかチェックするポイント トップの状態で右尻が張 […]
上田桃子プロがラウンドを回る前にしている準備 1:ストレッチ 試合前には必ず40分くらいウォーミングアップをしている プライベートでコース回る際も20分は行っている。 時間がなくてもせめて肩甲骨と足首はストレッチすることをお勧めする 肩甲骨のストレッチをすると可動域が広がって飛距離が伸びる また、足首を緩めておかないとショットの際足の裏で粘れなくなる 2:ショット練習 サンドウェッジで5〜10ヤー […]
ざっくり言うと・・・ 1:ティーの高さ 初心者はなんとなく適当な高さにティーを指している人を多く見受ける ティーが低いと上から打ちに行きたくなり、体が突っ込んでしまう打ち方になりがち。結果としてボールが高く上がらないばかりか、フェース面が立ちやすくスライスが出やすい 逆にティーが高いとテンプラが多くなりがち。 また、すくい打ちになりやすく右足に体重が残った打ち方になりやすい。結果としてダフリや引っ […]
こちらは以前の動画になります。最新動画はこちらからチェック! 久しぶりの練習で当たらない原因は・・・ 1:アドレス 適正な前傾角度とボールとの距離 2:上半身で打っている 握る強さの目安 3:感覚が鈍っている 久しぶりの練習、その方法は?
ボディスイングの概要はこちらの動画を! 上記の動画を踏まえて・・・ 1:下半身をリードする 正しいグリップで肘を曲げての体を使った打ち方で練習 ある程度練習できたら普通にアドレス。左腕は楽に、右腕は軽く曲げる その状態で肘を曲げてた時の腰の動きで打っていく 回転の加速を上げていくと共に、関節とクラブの惰性も上がっていく。 言わば伸ばしていくことによって、どんどんとスイングが大きくなっていく 2:そ […]