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お悩み

腰痛持ちゴルファー必見!「体のケア」と「腰に優しいスイング」で末長いゴルフライフを送ろう!

ざっくりいうと・・・ 1:練習前のストレッチ2種類 いきなりフルショットしてしまうと体に負担が掛かり、腰にもよくない 椅子に座ってハムストリングスを伸ばす 腸腰筋を伸ばすストレッチ 腰を痛めない練習ルーティン SWまたはAWで短い距離から打ち始める。30yから始めて距離を伸ばしていく フルショットまで行ったらだんだんクラブの番手を上げていく 例として50球での練習法があるのでこちらも参考にしてくだ […]

折角やるならカッコいいゴルファーになろう!そうなるための4つの方法

ざっくり言うと・・・ 1:ボールの近くで万振りの素振りはカッコ悪いからやめろ! 遠くから見ている人からしたら素振りか空振りかがわからない 万振りの素振りからなのでショットに入ると当然力むのでいいショットが出にくくなる 解決方法 素振りをする場所を変える ボールの後方に立って、軽くイメージを出した素振りをした後、後方から目標方向を確認してアドレスに入る プロや上級者で、ボール近くで万振り素振りしてい […]

ドライバーのシャフトって難しい?あなた向けのシャフトの選び方!

ざっくり言うと・・・ ドライバーのシャフトは3つのポイントからなる 重さ:(50g,60g,70g,80g)4種類 フレックス(硬さ):(R,SR,S,X)4種類(XX,XXXというのも存在する) キックポイント(しなり):(元調子,中調子,先調子)3種類 合計で48通りのバリエーションがある あなたにあったシャフトの重さは? 80gの重すぎるシャフトはプロでも使っている人がなかなかいないのでまず […]

アイアンのシャフト、迷ってない?あなたに合うシャフトの選び方

ざっくり言うと・・・ アイアンのシャフトにはスチールとカーボンがある スチールとカーボンでは全く特性が異なる スチールシャフトはカーボンシャフトよりも基本的に重い カーボンシャフトはスチールシャフトよりもしなるので飛距離が出やすい 逆にスチールシャフトはしなりが少ない分縦の安定性が望める カーボンシャフトが向いている方 カーボンシャフトの重さは30g〜100gくらい 30g〜40gくらいが一般的な […]

ボールの位置は人によって違う?その理由を石川遼プロが解説!

ざっくり言うと・・・ 1:ドライバーを打つ際のボールの位置 スイングの最下点より概ねボール3つ分左に上がった場所にセット。 ショットの際にボールに「当てに行って」しまうと最下点がずれてしまう。 最下点を意識して打つとスライスはそう出なくなる。 練習場では最下点を擦る感じで打った方がいいかも。 2:ボールのポジションに縛られない アイアンの場合は素振りをした最下点にボールをセットする。 重心はその日 […]