ラウンド前の必須練習!河本結プロが教えるスコアアップのためのパター法


ゴルフでスコアを改善したいなら、パッティングが鍵となります。河本結プロは、ラウンド前の数分間を活用するだけでスコアを3打縮める方法を実践しています。この記事では、この練習法を具体的に解説し、初心者から上級者まで活用できる内容をお届けします。次回ラウンドのスコアアップに役立つこと間違いなしです!

パッティングで最重要!距離感を掴む練習

距離感を合わせる理由

スコアを左右するパッティングで最も重要なのは「距離感」。その日のグリーンの速さに合わせ、自分の感覚を調整することがスコアアップの第一歩です。

練習方法

  1. ボールを3球使用: ショート、ジャストタッチ、強めのタッチでそれぞれ練習。
  2. 10ヤード以内を重点的に: 10メートル(約9ヤード)内で、上りと下りのパットを2往復以上。
  3. 感覚の再確認: ボールの速度とグリーンの速さを一致させる感覚を掴む。

ワンポイント

PGAデータによると、10ヤード以内のパット成功率を上げることが、スコア全体の改善に直結します。初心者でも手軽に取り組める練習です。

傾斜を攻略!フックラインとスライスライン

傾斜の理解がパッティングのカギ

フックライン(左カーブ)やスライスライン(右カーブ)を正確に読めるようになると、スコアアップのチャンスが格段に増します。

練習方法

  1. 緩やかな傾斜のラインを探し、フックとスライスの両方を練習。
  2. 足裏で傾斜を感じる: フックラインではつま先が上がる感覚、スライスラインではつま先が下がる感覚を覚える。
  3. 傾斜の角度によってラインの変化を観察。

専門的ポイント

適切なライン読みは「3パット回避」に直結。これはスコアを大きく縮める最も効果的な方法のひとつです。

スタート前に自信をつける短距離練習

自信の持てる距離を選ぶ

ラウンド直前に、自分が得意とする短い距離(例: 30センチ~1メートル)でパッティング練習を行い、良い音を聞いて気持ちよくスタートします。

練習方法

  1. 30センチ、60センチ、90センチの距離でカップインを目指す。
  2. ボールの見え方やカップの印象を掴む。
  3. リズム良く練習を終え、ポジティブな気持ちでスタートラインに立つ。

ラウンド前に実践すべき理由

練習時間は10分で十分

これらの練習は短時間で効果を発揮します。特に、距離感や傾斜の読み方を身につけることで、スコアメイクに大きな変化をもたらします。

初心者から上級者まで実践可能

河本結プロの練習法は、誰にでも取り組みやすい内容です。短い時間で結果を出したい方におすすめです。

まとめ

  1. 距離感を掴む練習: グリーンの速さを把握し、10メートル以内のパットを磨く。
  2. 傾斜を読む技術: フックラインとスライスラインを理解し、ミスを減らす。
  3. 短距離練習で自信をつける: 良い音を聞き、ポジティブな気持ちでラウンドをスタート。

ラウンド前のパター練習にて、騙されてないと思って、 一度やってみてください!

河本結プロ紹介

父・由一さんと母・美由紀さんの影響を受け5歳でゴルフを始める。愛媛・松山聖陵高を経て、日本体育大に進学。2017年に翌年のツアー出場権を懸けた三次予選会を通過できず最終予選会進出を逃し、下部ステップアップツアーを主戦場に。翌18年に国内下部ツアー「Skyレディース ABC杯」で初優勝を挙げ、年間4勝で同ツアーの賞金ランク1位。同年プロテストに合格。19年「アクサレディス in MIYAZAKI」でレギュラーツアー初優勝。20年から米ツアーに参戦したが、21年5月には主戦場を国内ツアーに移した。24年「NEC軽井沢72」で2勝目。好きなプロはタイガー・ウッズとトミー・フリートウッド。髪を結ぶリボンがトレードマーク。映画鑑賞とカラオケが好きで、歌には特に自信があるとか。弟はプロゴルファーの河本力。

出典:ゴルフダイジェストオンライン