スティンガーショットの打ち方
4番アイアンを使用(最初は6〜7番アイアンから練習しても良い)、慣れてきたらユーティリティでも練習する
1:アドレス
- ホールの位置は通常よりボール1個から1個半ぐらい右側にセット
- グリップはやや短く
- スタンスはやや広めに構える
- フェースはスクエアか若干開いてもOK
- グリップは通常よりややストロンググリップ
2:バックスイング
トップはやや肩くらいでクォーターショットのイメージで上げる
3:インパクトからフォロー
ハンドファーストでボールを捉えていくが、インパクトからフォローにかかけてフェースローテーションは使わず肩の回転で振り切る。
腕と上半身を同調させてコンパクトな低いフィニッシュに振り抜く