この動画の続きです。まだみてない方はこちらを先に見てください。
植竹プロが大切にしているポイント
3:右ワキを開けない
- 植竹プロは普段ティを使って練習している
- 右脇にティを挟んでそれが落ちないようにテークバックする
- ダウンスイングの際に肩甲骨を後ろに下げるイメージにするとインから入りやすい
4:タオルを使ったドリル
- 長いタオルを後ろから挟む
- 後ろから物が挟まれていると自然と締めたくなるので肩甲骨が体の中心による
- その結果クラブをアウトから下すミスが減る
- ただし、インパクトで起き上がってしまう人はタオルを前から挟むといい
5:腕を回して構える
- 左腕を前回し、右腕を後ろ回しで構えると体がドローの動きになっている
- 左腕を前に回すと体の後方より前方の方が肩の向き的には動きやすくなる。
- 右肩を前に出したくないので、右腕は後ろから回す。