ドライバーのシャフトって難しい?あなた向けのシャフトの選び方!
ざっくり言うと・・・ ドライバーのシャフトは3つのポイントからなる 重さ:(50g,60g,70g,80g)4種類 フレックス(硬さ):(R,SR,S,X)4種類(XX,XXXというのも存在する) キックポイント(しなり):(元調子,中調子,先調子)3種類 合計で48通りのバリエーションがある あなたにあったシャフトの重さは? 80gの重すぎるシャフトはプロでも使っている人がなかなかいないのでまず […]
ざっくり言うと・・・ ドライバーのシャフトは3つのポイントからなる 重さ:(50g,60g,70g,80g)4種類 フレックス(硬さ):(R,SR,S,X)4種類(XX,XXXというのも存在する) キックポイント(しなり):(元調子,中調子,先調子)3種類 合計で48通りのバリエーションがある あなたにあったシャフトの重さは? 80gの重すぎるシャフトはプロでも使っている人がなかなかいないのでまず […]
ざっくり言うと・・・ アイアンのシャフトにはスチールとカーボンがある スチールとカーボンでは全く特性が異なる スチールシャフトはカーボンシャフトよりも基本的に重い カーボンシャフトはスチールシャフトよりもしなるので飛距離が出やすい 逆にスチールシャフトはしなりが少ない分縦の安定性が望める カーボンシャフトが向いている方 カーボンシャフトの重さは30g〜100gくらい 30g〜40gくらいが一般的な […]
ざっくり言うと・・・ 1:左グリップが開いていませんか? 左手親指と人指し指でできる「Vの字」が左肩を向いてると「開いている状態」になる特徴として、左手親指がグリップの上になり左手甲が目標に向いている傾向にある これだとフェースが開きやすく、スライスが出やすい 左グリップの正しい握り方 左手甲のナックルが2、3個見えるようにする 左手親指と人指し指でできる「Vの字」が右肩を向くようにする 親指はグ […]
ざっくり言うと・・・ 1:ジュニアゴルファーと大人の違い 子供の頃からやってる人と、大人になってから始めた人とでは、根本的な体の使い方が違う。 プロが手を返さない素振りをしているのは子供自分から本能的にクラブのしなりを覚えているから。 大人で飛ばない人の共通点はクラブがしなってない。そうなるとヘッドが走らない。 クラブがしなっていると言うことはインパクトの直前で逆にしなる(角度が上がる)、そうなる […]
ざっくり言うと・・・ 1:ドライバーを打つ際のボールの位置 スイングの最下点より概ねボール3つ分左に上がった場所にセット。 ショットの際にボールに「当てに行って」しまうと最下点がずれてしまう。 最下点を意識して打つとスライスはそう出なくなる。 練習場では最下点を擦る感じで打った方がいいかも。 2:ボールのポジションに縛られない アイアンの場合は素振りをした最下点にボールをセットする。 重心はその日 […]
ざっくり言うと・・・ 1:石川プロが一番大切にしているのは「リズム」 特に大切なのが「始動のリズム」 構える→ターゲットを1回見る→ワッグル→ターゲットをもう1回見る→ワッグル→テークバックこのリズムを全てのクラブで変えない これをクラブごとに変えると体の硬さも変わってくるので迷いが出る このリズムを覚えることで18ホール同じ打ち方でこなすことができる 3:スイングの「円」にある「最下点」 全ての […]
150球での練習配分は・・・ 0:超効率的な練習ルーティンの使用クラブ SW or AW と言うウェッジ 7番か8番のアイアン ドライバー この3本をメインとする その他練習に応じて・・・ ショートアイアン ミドルアイアン ユーティリティ フェイアウィウッド 合わせて合計4本で練習する 1:SW or AW まずは30Yから始める スタンスは肩幅より狭くややオープンに構える ボールは真ん中の位置 […]
ざっくり言うと・・・ 1:しっかりと芯に当てる 芯を外しても飛ぶだろうが曲がったら意味がない なるべく毎回同じように打てるようなドライバーがいいなと思う。 2:曲がらないようにするには? 力の入れ方で、入れるポイントが間違っている場合が多い 3:稲見プロの練習メニュー:スイング用のバット 最初はスイングを意識しながらゆっくりと振る 飛距離アップしたい時、オフの時はマン振りする。それでドライバーに持 […]
ざっくりいうと・・・ 1:地面に足がついているからスイングが早くなる 例えば、無重力や体が浮いている状態だと手打ちになってしまい早く振ることができない 2:右足の動き 右足は打つときに腿を打つ方向に向けるように、内側に回すように使う。 その際に右足の裏が後ろに向いている状態を作る。つま先は立った状態。 それができるようにたら足の回転スピードを上げていく。 3:左足の動き ボールが当たったときに左膝 […]
ざっくり言うと・・・ 1:ロングアイアンの難しさはボールが上がらないこと そこでたいていのプレイヤーはボールを上げようとして救い打ちになってしまう そうなると右側が再下点となりダフリや上がってトップする原因になる 2:最初は低くてもいいのでボールを上から指すように打つ 人の力は上から下の方が強い 3:打ち出し角でボールを上げるのではなくスピンをかけて上げる こうすることで難しいライも対処することが […]