KKT杯バンテリンレディス優勝・植竹希望プロの極意②
この動画の続きです。まだみてない方はこちらを先に見てください。 植竹プロが大切にしているポイント 3:右ワキを開けない 植竹プロは普段ティを使って練習している 右脇にティを挟んでそれが落ちないようにテークバックする ダウンスイングの際に肩甲骨を後ろに下げるイメージにするとインから入りやすい 4:タオルを使ったドリル 長いタオルを後ろから挟む 後ろから物が挟まれていると自然と締めたくなるので肩甲骨が […]
この動画の続きです。まだみてない方はこちらを先に見てください。 植竹プロが大切にしているポイント 3:右ワキを開けない 植竹プロは普段ティを使って練習している 右脇にティを挟んでそれが落ちないようにテークバックする ダウンスイングの際に肩甲骨を後ろに下げるイメージにするとインから入りやすい 4:タオルを使ったドリル 長いタオルを後ろから挟む 後ろから物が挟まれていると自然と締めたくなるので肩甲骨が […]
植竹プロが大切にしているポイント 1:アドレスの取り方 ドローに打つ場合 ボール1〜2個分右側に置く ドライバーのヘッドが足の真ん中にあるのが目安 ドローは少し右重心に構えてアッパーに打つ イメージはボール下を右から覗くと右重心に構えやすい フェードに打つ場合 左足の前にボールを置く 通常より若干オープンスタンスで近くに立つことで右にボールが出にくい ドローとスイング自体は変わらず、足の重心が違う […]
上田桃子プロがラウンドを回る前にしている準備 1:ストレッチ 試合前には必ず40分くらいウォーミングアップをしている プライベートでコース回る際も20分は行っている。 時間がなくてもせめて肩甲骨と足首はストレッチすることをお勧めする 肩甲骨のストレッチをすると可動域が広がって飛距離が伸びる また、足首を緩めておかないとショットの際足の裏で粘れなくなる 2:ショット練習 サンドウェッジで5〜10ヤー […]
ざっくり言うと・・・ 1:ティーの高さ 初心者はなんとなく適当な高さにティーを指している人を多く見受ける ティーが低いと上から打ちに行きたくなり、体が突っ込んでしまう打ち方になりがち。結果としてボールが高く上がらないばかりか、フェース面が立ちやすくスライスが出やすい 逆にティーが高いとテンプラが多くなりがち。 また、すくい打ちになりやすく右足に体重が残った打ち方になりやすい。結果としてダフリや引っ […]
こちらは以前の動画になります。最新動画はこちらからチェック! 久しぶりの練習で当たらない原因は・・・ 1:アドレス 適正な前傾角度とボールとの距離 2:上半身で打っている 握る強さの目安 3:感覚が鈍っている 久しぶりの練習、その方法は?
ゴルフの上達練習って実は地味だったりします。ですが、とても大事な練習なので参考にしてください。 50球の内訳 1:片手打ち(左右)・・・10球 右手の片手打ちの際、左手は右の上腕を掴む 左手の片手打ちの際、右手は左の上腕を掴む タイミングが掴めるまで素振りをしてもいい 2:10ヤードアプローチ・・・2球 実際にコースで打つイメージで何度か素振りをしてから狙って打つ 3:50ヤードアプローチ・・・5 […]
ボディスイングの概要はこちらの動画を! 上記の動画を踏まえて・・・ 1:下半身をリードする 正しいグリップで肘を曲げての体を使った打ち方で練習 ある程度練習できたら普通にアドレス。左腕は楽に、右腕は軽く曲げる その状態で肘を曲げてた時の腰の動きで打っていく 回転の加速を上げていくと共に、関節とクラブの惰性も上がっていく。 言わば伸ばしていくことによって、どんどんとスイングが大きくなっていく 2:そ […]
ざっくり言うと・・・ 1:中井プロがゴルフを始めた時はアームローテーションだった インパクトの瞬間にスイングを止めて腕を返していた スイングの際に胸と左腕を敢えて残して手を返していた 2:アームローテーションの重大な欠点 左肘に負担がかかるので神経と腱を脱臼してしまった よって痛くないようなスイングをしていたら必然的に体の回転を増やすスイングに変わっていった 3:中井プロはこうしてスイングを変えた […]
ざっくり言うと・・・ 1:パターと同じように打つ 使用するクラブは9I〜PW 両肘を曲げ、手首を使わずに腰から腰の位置で打つ まずはクラブの芯に当たる感覚を覚えることが大事 注意点として、腕と肩でできる五角形を崩さないこと 視点を首筋に置き、振り子のように打つ 体重配分は5:5でボールは真ん中くらい 肩の動きは必ず縦方向 1-2:ができるようになったら、曲げてた両腕を伸ばして打つ 振り幅は腰から腰 […]
ざっくり言うと・・・ 1:ゴルフボールは大きく分けて「スピン系」「ディスタンス系」 スピン系はいわゆる「止まる系」 ディスタンス系はいわゆる「飛び系」飛距離が優先される 飛んで止まるボールというのもあるが、それは中間と考えてもいい 2:飛距離 ディスタンス系の方が飛ぶ。何はともあれ飛距離を伸ばしたい方はこちらを使うといい。 ドラコンプロは競技の時はディスタンス系だがコースを回る際はスピン系と使い分 […]