ラウンド中ダフって大叩き!そんな人向け、アイアンがダフる3つの理由と応急措置
いざコースに出た時にとにかくダフってしまい「練習場ではこんなことないのに」と思ったそこのあなた。この記事はそんなあなたのために、アイアンがダフってしまう理由をまとめています、ご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 1:アイアンがダフる人は「トップが浅くなる」 練習場では連続で打てるので自分のリズムとタイミング、バックスイングで打つことができるが、人工芝なのでダフってもソールが滑る、そのためダフっても […]
いざコースに出た時にとにかくダフってしまい「練習場ではこんなことないのに」と思ったそこのあなた。この記事はそんなあなたのために、アイアンがダフってしまう理由をまとめています、ご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 1:アイアンがダフる人は「トップが浅くなる」 練習場では連続で打てるので自分のリズムとタイミング、バックスイングで打つことができるが、人工芝なのでダフってもソールが滑る、そのためダフっても […]
アイアンの距離が落ちたな、って思う方の中で「そろそろアイアンを変えようかな」と思っている方はいらっしゃいませんか?この記事はそんなあなたに、カッコイイプロモデルのアイアンを使うためにはこの練習をしてみてください! 打ち方のポイント アイアンをアプローチと同じようにソールを滑らせて打っている人は右手のひらが自分を指すような打ち方をしています。ただ、フルショットの場合は距離を出したいのでそうはいきませ […]
フェアウェイウッドはミスショットが多いのでバッグに入れていても使っていない!って言う方いませんか?それは勿体無いです、この記事ではミスになる原因とそれを克服する練習ドリルをご紹介します。ご覧になってください ざっくり言うと・・・ 1:フェアウェイウッドでミスる2つの点 フェアウェイウッドはインパクトの瞬間ほぼスイングの最下点であり、アイアンみたいに強く打ち付けるとかドライバーのようにアッパーで打ち […]
ドライバーでミスばっかりしてもう使いたくない!っていう方いらっしゃいませんか?この記事ではそんな方のために上手く打てるようになる練習方法をご紹介します。参考にしてみてください。 ざっくりいうと・・・ 1:10秒スイングで素振りをする 通常、スイングは1スイング2秒くらい。それを5倍の10秒かけて素振りをする。 10秒かけることによってスイング動作に意識がいく。また、とにかく疲れるが自分の弱い部位が […]
ドライバーが苦手で右に飛んだりして苦しんでいる人いらっしゃいませんか?この記事では苦手なドライバーを克服する方全員に是非やってほしい基本をご紹介します。 ざっくりいうと・・・ 1:十字のライン 横のラインを爪先に合わせる。縦のラインはボールのライン。 横のラインに対してクラブが内側に入りインサイドから入ってきてフォローも内側。外から区部が入るとボールは捕まらないので内側からクラブが入ってきて内側に […]
ゴルファーの7割以上はできていないという「タメ」。おそらく多くの方は手首の角度だけを気にしているのではないでしょうか?実はそれだけじゃなくて他にも要素があるのです。この記事ではタメができるできないの動作の違いを解説した上でためを作っていくための練習方法を伝授します。 ざっくりいうと・・・ 1:できている・できていないスイング 使用するクラブは9番アイアン 1番の大きな違いは切り返しからの手首の動作 […]
ゴルフのスイングで下半身が大事なのはご存知であっても決め手が上半身の「コブシ」と言うのが訳わからないですが、飯島茜プロはそのイメージを持つことが大事だとおっしゃってます。ご覧ください。 ざっくり言うと・・・ 1:コブシって? コブシとは実は、「演歌」。歌っている時に拳を聞かせる時に自然と足が回転している。 腰が回るから自然とコブシがくる、ゴルフの場合はトップに上げたところから拳を聞かせると腰の動き […]
ドライバーでよくある「チーピン」、これを防ぎたいゴルファー同様多いと思います。今回はそのチーピンが出てしまう理由と対処法を佐伯三貴プロが解説しています。 ざっくり言うと・・・ 1:そもそもチーピンとは 2:ポイントは「首を寝かさない」ことと「高さを変えない」こと これは心がけてほしい、首が寝てしまうと右肩が下がってスライスしたり強くあたるとチーピンが出てしまう。 ターゲットはセンターよりも若干ドロ […]
ラウンドをしていてアイアンショットを外した!なんてことはありませんか?そんな時にアプローチやパターでリカバリーできればいいのですが、あまり練習していない人もいそうです。この記事では確実にスコアを縮めるための練習方法をまとめています。ご覧ください。 ざっくり言うと・・・ 1:小さく振るのが苦手な人 小さく振るのが苦手な人はえてして力んでしまってダフリやトップになりがち、アドレスの際に左肘を若干撓むぐ […]
アマチュアゴルファーの中には飛ばす!ことを意識しすぎて振りに言っている方がいますよね。実はそこまで降らなくてもアイアンは飛ぶようになります、そのポイントを解説します。ご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 1:スタッフの悩み インパクトの時の伸び上りで右膝が前に出てしまいアイアンでもスライスするようになってしまっている。治し方のアドバイスとして左に振る意識(野球で言うサードにライナーを打つことイメー […]