TAG

河本結

アプローチショットでのミスを減らすための実践的テクニックを河本結プロが紹介

アプローチショットでのミスは、ゴルフスコアに大きな影響を与えます。多くのプレーヤーが手打ちやトップ、ダフリに悩まされていますが、正しい技術と練習方法をマスターすることで、これらの問題を解消できます。この記事では、河本結プロによるアプローチの精度を向上させるための具体的なアドバイスを紹介します。 ざっくりいうと・・・ 1:適切なアドレスの取り方 アプローチの精度を高めるためには、アドレスが非常に重要 […]

握り方一つで変わるゴルフの世界、正しいグリップで安定したショットを

ゴルフは技術と練習の積み重ねが上達への近道です。特に、正しいグリップの握り方一つ取っても、ゲームに大きな違いをもたらします。この記事では、ゴルフの基本中の基本、「正しいグリップの握り方」に焦点を当て、初心者でも簡単にマスターできるテクニックをご紹介します。 ざっくりいうと・・・ 1: グリップの基本とは 正しいグリップはゴルフスイングの基礎を形成し、安定したショットを可能にします。多くのプロゴルフ […]

全てのゴルファーの悩み「スライス」、それが解決できる?できるんです。

ゴルフをやっていてかなり多くの人が悩んでいる「スライス」。実は解決方法があるもんで、今回はその方法を河本結プロが紹介しています。 ざっくりいうと・・・ 1:スライスが出る原因 まず、フェースが開いて当たっている。 野球の経験がある人に多いのが、インから外に入って煽り打ちになってスライスになっている。 女性やおぢさんに多いのは上から入ってのカットスライス。 2:下から煽ってスライスになってしまう人の […]

キャロウェイ2024年最新ドライバー「PARADYM AI SOMKEドライバー」試打インプレッション

2024年2月、100万以上のスイングデータを参考に、AIテクノロジーを使用したスマートフェース搭載「PARADYM Ai SOMKE ドライバー」が登場しました。この記事ではキャロウェイ・スタッフプレイヤーが実際試打した感想をまとめています。 ざっくりいうと・・・ 1:ドライバーをテストする時に何を重視する? 1-1:杉原大河プロが重視すること 一番は構えやすさ。最初に入るのは顔の良さ 1-2: […]

ゴルフ初心者はラウンドする前に必ず見て!河本結プロがティーの奥深さを紹介

練習場とラウンドでの大きな違いに「ティーアップ」があります。これ一つで飛距離や弾道が変わってきますのでラウンドする前にもう一度確認してみるといいかもしれません! ザックリ言うと・・・ 1:ドライバーのティーの使い方 2:アイアンのティーの使い方 河本結プロの場合アイアンのティーショットは3種類使い分けている ティーの高さはこちらの記事でもご紹介してします。

男子プロの飛距離はすごい!河本力プロの飛距離アップのコツ

この記事では男子プロ河本力選手の凄まじい飛距離のコツをお伝えしています。ご覧ください。 ザックリ言うと・・・ 1:まずは河本力プロのトラックマンスコア ヘッドスピード 55.4m/s 総飛距離 347.9yds ボールスピード 82.1m/s スピン 2308rpm スマッシュファクター(ミート率) 1.48 飛距離ある人はドロー球のイメージが強いが、河本力プロはフェードタイプ 2:河本結プロが思 […]

ドライバーが劇的に上手くなる!河本結プロの魔法

1:打つ前に、アドレスが大事 スイングはリズムさえ狂わなければそんな大曲がりはしない。 ドライバーは左右にパーンて出ることを防ぐことが大事 構え方として、まず足を閉じた際に自分の足の左側にボールがある感じそこから足を開くとボールは真ん中より若干左にあり、良いポジションになる 両足の母指球を強めに踏んで、お尻の位置をちょっと左側にずらすそうすると右肩が少し下がって右肘が緩まるのでアッパー気味なショッ […]

トップやザックリをなくすアプローチの打ち方を河本結プロが伝授!

ざっくり言うと・・・ 0:アプローチミスの原因 体の起き上がり 無駄な体重移動 手首の使いすぎ 1:体重移動をしない 左の膝から下を地面から植え付けられたように固めてしまう。 その状態から左肩右肩を回す。方向は自分が前傾している角度のまま。 そこから足を少し開いてあげる。 2:背中の三角形を意識する 前の三角形を意識すると時計のようになりいい動きができなくダッサくなる。 腰骨と両肩で三角形を作り、 […]

ラウンド直前のパター練習はこれだ!3打縮まる直前パター練習法!

ざっくり言うと… 1:パッティングで一番大事なのは「距離感、タッチを合わせる」こと 練習の際、ボールは3球は持っておく 目標物から約12歩離れた場所から上り、下を往復する 目標物から半径パター1本分に収めるイメージ 2:フックラインとスライスラインを探す 自分が読みやすいラインで練習する フックラインならカップの右側、スライスラインなら左側へ打ち出す 3:ラウンド前最後の仕上げとして自 […]