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ロブショット

パチンと捉える「パンチショット」でアプローチをすれば技術が向上する?

パンチショットってすごく勢いがついて飛びすぎちゃう!って思っている方いませんか?確かに勢いをつけるのですがそこで振り幅を調節していけばいいのです。その方法を解説しています。ご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 1:パンチショットとは? インパクトの瞬間にパチンと捉えていくようなショット。 アプローチでは強く入りすぎてしまうのではないかと思った方は振り幅の調節ができていない。 パンチショットについて […]

スコアを伸ばすためにサンドウェッジを極めよう!青山加織プロによる3つの打ち方

アプローチは転がしが基本なのでピッチングウェッジを使用するのももちろん正解ですが…。1つのクラブで1つの打ち方ばかりしていると、その後のレベルアップに必ず限界がきます。プロゴルファーの多くもサンドウェッジを使って色々な打ち方をしているようです。ロフト角の大きいクラブでもしっかり転がすことができます。 ざっくり言うと・・・ SWが使えないという理由でアプローチ9番アイアンPWで転がす人が多く難易度も […]

普段のショット練習に最適、練習場での効果的な方法を申ジエプロが解説!

ゴルフ練習といえば練習場でマットの上で練習する人がほとんどではないでしょうか?この記事ではその効果的な練習方法を元世界女王の申ジエプロに伝授してもらいましょう! ざっくりいうと・・・ 1:マットからの練習方法 芝で打つ時はアイアンのインパクトが強くなる、打ち込んでるイメージになるので頭の位置が前にいってしまう傾向がある マットの上で練習することで自然と自分のスイングの中心に集中して練習する、バンス […]

高く上げてピンそばにピタッと止めるロブショット!そんな憧れのショットを石川遼プロが解説!

砲台グリーン(フェアウェイよりも高い位置にあるパッティンググリーン)に乗せる時や、池越えバンカー越えの時はボールを高く上げてピタッと寄せたいものですよね。そんな憧れの「ロブショット」を石川遼プロが解説しています。ご覧ください。 ざっくりいうと・・・ 1:構える時 使用するクラブは58度くらいのウェッジで、それを90度になるくらいにフェースを開く(その場で真上にリフティングができる程度) 2:フェー […]

スコアアップには必須!渋野日向子プロの状況別アプローチ

楽天ゴールデンイーグルスのファン感謝祭2022において田中将大選手がアプローチ対決で散々な結果になったそうです。そこで、渋野日向子プロのレッスンを受けていますので一緒にやってみましょう! ざっくり言うと・・・ 1:転がすアプローチ シチュエーションとしては上りがかなりきつく距離が20yds 上りが強い分キャリーも出さないといけないのでクラブの番手を一つ上げる(そうすることで転がってくれるし、振り幅 […]

アプローチ応用編、寄せたい時の「ロブショット」を石川遼プロが解説

この記事ではアプローチの応用編として「ロブショット」をご紹介します。飛ばしたくないけど寄せたい時に役に立ちます。プロでもあまり使う機会はないくらい難しいのですが、できればかなりスコアアップに繋がってくれます! ざっくりいうと・・・ 1:アドレス 大事なのは重心、体の体重の位置をなるべく真ん中に保つこと その位置よりもボールは1個分左側、ただし体重の位置からシャフトがまっすぐ伸びている感覚 重心が左 […]