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フェアウェイウッド

練習場のマットの上でのおすすめ練習法!フェアウェイウッドが苦手な人必見!

ざっくり言うと・・・ 1:ドライバー用の高いティーを使用して練習する まずはウェッジで思った距離を打つのが大事(失敗例として、最初はクラブの下にボールが入ってしまう) ショートアイアンでフルショットしようとしたら下を潜ってしまい大ショートする人が多い この練習は構えた時にボールとの距離感になるフェアウェイバンカー等ボールをうかして構えないといけない場合の練習にもなる 腕とクラブを体で支えることでク […]

女子ゴルファーの必需品であるフェアウェイウッド!上手く打つコツを上田桃子プロが解説!

ざっくり言うと・・・ 1:アマチュアゴルファーに多いミス ダフリやトップしたりなど打点のミスが多い 改善方法 ボールの後ろ30cm程度は芝を摺るようにテークバックする その結果上半身が起き上がらないので打点が狂いにくくなる 素振りの際に芝を摺る音をさせる(ドンと打ち込んだら手打ちになる) テークバックのトップでは必ず右足に体重を乗せる 体重が右足にあるかチェックするポイント トップの状態で右尻が張 […]

ラフからの2打目、ピンまで距離がある。そういう時はフェアウェイウッドの出番です!

特に女性はフェアウェイウッドの出番が多いので必見! 1:ラフからウッドチャンスの判断は2ヶ所 「順目」打つ方向に向かって芝の目が流れていること。 ボールが半分以上芝から浮いていること。 逆目の場合はアイアンか7番以下のウッドに持ち帰る 2:ボールが潜っていた場合は、いかにヘッドを上から入れていくかがポイント 打ち込み気味に使った方がボールは浮く(ダウンブローとも言われる)。 実際に打ち込むよりは手 […]

フェアウェイウッドの効果的な練習方法。アイアンとどう違う?

ざっくり言うと・・・ 1:前提としてアイアンと同じ構えをしてもクラブの角度が違う アイアンに比べて横に置かれている。当然長さが違うので角度が変わってくる 2:では、何がスイングに影響してくるのか 長いクラブは横振りにクラブが動きやすくなる。 アイアンと同じ感覚でウッドを打つと手前に当たりダフってしまう。 3:どう言うふうに練習をするべきか ボールの位置は体の中心よりも左足踵のやや内側くらいに置いて […]

フェアウェイウッドとアイアンの違い!?効果的な練習方法はこれだ!

ざっくり言うと… 1:一つの事実を知ってほしい まず、フェアウェイウッドとアイアンでは置いた時のクラブの角度が違う。 アイアンの方が縦振りになりやすく、フェアウェイウッドは横降りに動きやすくなる 2:どう言うあたり方の影響が出てくるのか アイアンと同じ感覚でウッドを打つと手前に当たってしまう。 ボールの位置は体の中心よりも左足の踵のやや内側に構えるのがベスト まずは素振りで。意識的に置 […]

ダフリを克服する。ダフる原因を初心者でも分かりやすく解説します。

ざっくりいうと… 1:多くのアマチュアゴルファーのダブりの原因は体重配分にある ボールに当たる時に右足側に体重配分があったらボールの手前を打ってダフる。 2:ボールに当たる時の体重配分は左足に80%、右足に20% うち終わったら90〜95%左足荷重でフィニッシュを決める 3:体重配分は体が回った方向に、回った分だけ移動する バックスイングでは右に回転しているので必然的に体重は右に乗る