「ゴルフの飛距離をもっと伸ばしたい!」そう考えるゴルファーは多いでしょう。そんなプレイヤーに向け、世界ドラコン大会で活躍する日本代表の杉山美帆プロが、飛距離アップの具体的なコツを教えてくれます。今回の記事では、杉山プロが実際に実践するテクニックを3つのポイントに分けて解説し、練習方法まで詳しくお伝えします。初心者から上級者まで、全てのゴルファーが参考にできる内容です!
バックスイングを普段より捻転する
杉山プロが飛距離アップの基本として強調するのが、バックスイングでの捻転です。ドラコン競技では、通常のラウンドよりも体幹を大きく使い、しっかりとパワーを溜めることが重要です。具体的なポイントは次の通りです。
- 左足を地面に固定し、上半身を最大限に回転させる。
- 背中をターゲット方向に向けるほど大きな捻転を意識する。
- 捻転によって蓄えた力をスイングで一気に解放する。
動画では、杉山プロが「普段よりもバックスイングを深く取ることで、体幹の力を最大化させる」重要性を解説しています。この意識を持つだけで、飛距離が格段に伸びるでしょう。
体重を全部ボールに乗せていく
杉山プロのテクニックで次に重要なのが、体重をボールにしっかり乗せることです。飛距離を出すためには、スイング中の体重移動がスムーズかつ効果的である必要があります。彼女が実践している具体的な方法を見てみましょう。
- バックスイングでは体重を右足に乗せ、トップポジションでしっかり溜める。
- ダウンスイングからインパクトにかけて、一気に体重を左足へ移動させる。
- スイング全体を通じて、エネルギーをボールに集中させる感覚を持つ。
杉山プロは「左足を地面にしっかり固定し、安定したスイングを心がけることで飛距離が伸びる」と話しています。この体重移動をマスターすることで、ヘッドスピードが上がり、より効率的にエネルギーを伝えることができます。
体の近くでクラブを振る
最後に紹介するのは、クラブを体の近くで振ることです。スイング軌道が大きくブレると、ヘッドスピードが低下し、飛距離が出ない原因となります。杉山プロは以下の点を重視しています。
- トップからインパクトまで、クラブが体から離れないよう意識する。
- 低いトップポジションを保ち、低いスイング軌道を心がける。
- 練習では「低いポジションから低いポジションへ振り抜く」ことを意識する。
動画内では、杉山プロが「クラブを体に近づけることでスイングが安定し、結果的に飛距離が伸びる」と説明しています。この方法を習得すれば、スライスやミスショットの改善にも繋がります。
まとめ
杉山美帆プロの飛距離アップのコツを振り返ると、次の3つのポイントが鍵となります。
- バックスイングを深く取り、捻転の力を最大化する。
- スムーズな体重移動で、エネルギーを効率よくボールに伝える。
- クラブを体の近くで振り、スイングの安定感を高める。
これらのテクニックを実践することで、飛距離を伸ばすだけでなく、スイング全体の精度も向上します。ぜひ、杉山プロのアドバイスを参考にして、日々の練習に取り入れてみてください!
杉山美帆プロ紹介
生年月日:1989年2月3日
出身地:埼玉県
出身校:拓殖大学紅陵高等学校
ドラコン最長記録:320ヤード
お父さんの影響で練習場に足を運んでいたことがきっかけとなり、8歳の時ゴルフを始める。小学生から競技ゴルフを始め、高校は名門の拓殖紅陵高校ゴルフ部に所属。