ゴルフ初心者必見!プロゴルファー杉浦悠太のスイングポイント

今日は、プロゴルファーの杉浦悠太プロがドライバースイングで気をつけているポイントを分かりやすくご紹介します。杉浦プロは、2024年の日本プロゴルフ選手権で優勝し、2023年のダンロップ・フェニックスでもアマチュアとして史上7人目の優勝を果たした実力派です。そんな彼のスイングの秘訣を学んで、皆さんも上達を目指しましょう!

1:グリップの握り方

まずはグリップの握り方から始めましょう。

左手: 左手は少し上からかぶせるように握ります。これは、クラブのコントロールをしやすくするためです。

右手: 右手は横からかぶせるように握ります。下から握ると、クラブが返りやすくなり、スイングが安定しません。

杉浦プロのコメント:
「左手は少し上からかぶせるように握ります。右手は横からかぶせるように握ります。やっぱり下から握るとクラブが少し返りやすくなってしまったり、インパクトで左に振り抜けなくなってしまったりすることがあるので、僕は右手は横から握るようにしています。」

2:テイクバックのフェイスの向き

テイクバックとは、クラブを引き上げる動作のことです。

杉浦プロは、フェース面を少し閉じ気味に上げます。こうすることで、インパクト(ボールを打つ瞬間)の形を先に作ることができます。

フェイスローテーション(クラブを回転させる動き)を減らすことで、スイングが安定します。

杉浦プロのコメント:
「僕はテイクバックでフェイスの向きを少し閉じ気味に上げるんですけど、そうすることでインパクトの形を先に作ることができて、フェイスを閉じたままトップまで行けばあとは体を回すだけで、インパクトでいい形になるのですごくシンプルで効率がいいスイングになると思います。」

3:スイングの一体感

スイングの一体感を持つことはとても重要です。

最初の30センチくらいは真っ直ぐ上げるイメージを持ちましょう。これにより、クラブが体の正面にある状態を保ちやすくなります。

常にクラブが体の正面にあるようにスイングすることで、スイングが安定します。

杉浦プロのコメント:
「体と一体感を持ったスイングをしようとしすぎて、体を回せるとクラブも一緒に引き過ぎちゃうことがあるので、最初の30センチくらい真っ直ぐ上げるイメージをすることで、インサイドに上がることがなくなって、プレーンの上でスイングすることができます。」

4:切り返しでの力み防止

切り返しとは、クラブをトップ(スイングの最高点)から下ろす動作のことです。

トップで一度手をほどくように、力をゼロにするイメージを持ちます。

インパクトまでできるだけ力を抜き、最後に力を入れることで、体の突っ込みやスイングのミスを防ぎます。

杉浦プロのコメント:
「僕が切り返しで一番大事にしていることは力まないことです。僕はすごく力みやすいスイングをしていて、切り返しのときに力むことでリリースが速くなってしまって、このまま行くと体が突っ込むことにつながったり、左に飛び出すのを嫌って体が浮いてしまうので、それを防ぐために切り返しのここで、グリップのプレッシャーをなるべく緩めてあげるようにしています。」

5:ドリルと練習法

杉浦プロが紹介するドリル(練習法)は、初心者にも取り入れやすいです。

5-1:ボールを落とすドリル

トップの位置から右足の右側にボールを真下に落とす練習をします。これにより、力みを防ぎ、安定したスイングができます。

杉浦プロのコメント:
「ボールは何でもいいんですけど、トップの位置から右足の右側にボールを真下に落とすというドリルがあります。このドリルをすることで、力むこともなくなったり、外から入ってくることがなくなります。」

5-2:スティックを使ったハーフショット

左脇や右脇にスティックを挟んで練習します。脇が開かないようにスイングすることで、体とクラブの一体感を高めます。

杉浦プロのコメント:
「体と一体感を持つスイングをするために、左脇に挟んで、インパクトの後に脇が開いてしまうと落ちてしまうので、それを落ちないようにすることで、左脇が開くのが直ったり、インサイドの方に振り抜いていくことができるようになります。」

6:杉浦悠太プロのアドバイスを活かして

いかがでしたか?杉浦プロのスイングのポイントを参考にして、皆さんもゴルフのスキルを向上させていきましょう。彼のアドバイスは、初心者から上級者まで、すべてのゴルファーにとって役立つものです。練習を重ねて、自分の理想のスイングを目指してください!

まとめると・・・

  • 左手は上から、右手は横からグリップを握る。
  • フェイスを少し閉じ気味にテイクバックする。
  • スイングの最初は真っ直ぐ上げ、体とクラブの一体感を持つ。
  • トップで力を抜き、切り返しの際に力まないようにする。
  • ドリルを活用してスイングを安定させる。

これらのポイントを押さえて、楽しくゴルフをプレイしましょう!