目次
練習前の準備
- 練習の前提として撮影はすること。スマホ用の三脚で撮影するといい
- グリップの位置にカメラの高さと方向を合わせて撮影するのが基本
- 常に撮影して常に見返して、何が悪いのかを確認する
練習のポイント
- 思い切りフルスイングはしない
- 自分のスイングとプロのスイングを見極める
- フィニッシュで確実に止まること
- 素振りを常に入れる
- いろんな方向を狙う
- 練習器具を恥ずかしがらずに使う
動画内で使用している練習器具
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100切り用練習メニュー
1:7番アイアンを使ったランニングアプローチ
- パターの打ち方と同じでいいので、パターの練習も兼ねてやっていく
- 肩だけを使って体を動かさないのがポイント
- 練習メニュー全体の1割ぐらいが目安
2:SWで腰から腰までのスイング、クォータースイング
- 要はアプローチのスイングなので足幅を狭くする
- 練習メニュー全体の2割くらいやることが大事
- 撮影しながら自分で確認する
3:PWを使った片手打ち
- 練習メニュー全体の1割くらい、左右で行う
- 最初のうちは反対の腕を掴んで補助してもいい
- 小さいスイングで十分なので素振りを数回してから1球打つをやっていく
4:PWを使ってクォータースイング
- 普通のスイングと同じくらいの感覚で足を使って打つ
- 撮影をして原因を知ることが大事
- 結構大事なので全体の2割はやってほしい
5:同じくPWで肩から肩まで、スリークォータースイング
- 最初はベタ足てもいいが慣れてきたらだんだん足を使うようにして大きくゆっくり
- 力が張ると制御できなくなる
- 全体の1割が目安
6:いろんな番手を使ってスリークォーターとフルショットも入れていく
- 全体の2割が目安
7:一番苦手なものをやる
- この時にドライバーの練習を少しやるのもいい